2007年03月31日

シンガポールグランプリ

singa-photo2.jpg
(シンガポール自由旅行専科)

シンガポールグランプリの話題が盛り上がっています。
今日にも発表されるのではないかと言われています。
シンガポールグランプリの特徴は
@公道コースになること
Aナイトレースになること
シンガポールのシンガポール島を周回するモナコグランプリのような公道コースになるんだそうです。
コースは最近のセパンや上海のコースを設計した(たしかそう?)ヘルマン・ティルケさんが公道を設計するそうです。でも、公道を設計するって言っても使用制限がありますよね?その辺はどうかわかりませんが
「4.8kmのコースには、イギリス植民地時代のラッフルズホテルを含むシンガポールのランドマークが取り入れられるとレッドブルが明かしている。」
とまで言っているので、かなり具体的なコースレイアウトが出来上がっているのでしょうか。
ナイトレースについてもバーニー・エクレストンが
「われわれは時差の関係で、ヨーロッパの視聴者をかなり失っている。そのことについてよく考えるべきだ」と述べている。
と、言っているので、かなりヨーロッパでのテレビ中継がアジアでのレースの時に視聴率が落ちているのでしょう。シンガポールを機に、オーストラリアGPとマレーシアGPもナイトレースにしようという話が出ているそうです。
トヨタチームのラルフ・シューマッハは
「照明、フラッグによる信号、医療用のヘリコプターなどの利用が認められれば、問題は解決できるだろう」
とコメントしているそうですからドライバー的にも大丈夫なのでしょう。
シンガポールのモータースポーツ協会の会長、タン・テン・リップ氏は
「初めてのことなので、準備のためにオフィシャルとマーシャルの訓練を行う必要がありますし、これは重大な問題です」
と、言っているようですが、たしかに新しいコースでのコースマーシャルの訓練は大変だと思います。
鈴鹿でも当初、コースマーシャルの評判があまりよくなかったと聞いた事があります。
富士スーピードウェイは今年、大変ですね。あまり事故とかがないように祈りたいですね。(話がそれてしまいました、すみません)
とにかく、あのシンガポールの動物園で行われているナイトサファリよろしく、ナイトレースはきっとあのキレイな街並みにあのキレイなF1カーが走り抜けるというので、エキサイティングでしょうね。
私もシンガポールGPが実現することを心待ちにしています。

「シンガポール政府観光局」
http://www.visitsingapore.com/publish/stbportal/en/index.html
posted by ティフォジ at 18:45| F1第2戦 マレーシア グランプリ 4/8 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月29日

フェラーリF1スタッフギア〜PartU

前回、フェラーリF1チームのスタッフの服装が、色々なアパレルメーカーへ変遷していることを書いた。
そして、トミーヒルフィガーの回し者か!というくらいトミーのことを書いた。
トミーはフェラーリをスポンサードした最終年いやいやな感じ丸出しだったが、1999年に契約した。
そして、2000年からはトミーに代わって、イタリアのスポーツ用品メーカーの”FILA”が契約した。
FILAはフェラーリと同じイタリアだし、その年、いきなり、他のスポーツカテゴリーにまで真っ赤なウエアを企画、発売して来るなどかなり気合の入った企業だと私は喜んだ。
FILADAWN.jpg
(Ronnie)

しかし、気合の入りすぎか、デザインに凝り過ぎて実用的には多分スタッフは冬に寒い思いをしたのではないだろうか。
最後、現在に至るスタッフギアは3年前から”PUMA”が担当している。
プーマは現在マクラーレンの”HUGO BOSS”と、日系チーム(ホンダ、トヨタ、スーパーアグリ)以外の全チームに服を供給している。
ある意味で個性がなくなって来ているので、私の様なF1アパレルフェチにとっては面白みがなくなって来ている。

pum-fle.jpg
(上は私有のプーマフェラーリ
のフリースである。)

勿論、プーマはすばらしいスポーツギアメーカーである。個人的にもプーマの私服は持っている。が、各チーム別に見ると、そのチームのスポンサーカラーが違うだけで、肩には全チームプーマのウイングが付いているのである。今年のフェラーリチームの左胸に緑、白、赤のイタリア国旗を意識したラインが入ったのは嬉しかった。
今後も、こういったチームカラーを前面に押し出したスタッフギアを期待する。
もっとも、F1チーム全般にスポンサーに縛られて、チームカラーは元から二の次になっている所があるのかもしれない。
posted by ティフォジ at 16:35| フェラーリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月27日

フェラーリの服装について

私は変わっているので、F1アパレルフェチである。
今日はフェラーリのクロッシングの変遷を比較していきたい。
私がフェラーリのアパレルに興味を持ち出したのは、1996年にミハエル・シューマッハがフェラーリに移籍した時からであった。
否、正確に言うと翌年、1997年にアメリカンカジュアルのTommy Hilfiger(トミーヒルフィガー)がスポンサードしてからである。
トミーはスタッフギアー(服装)だけではなく、シャーシにスポンサーとして、バックミラーに広告も出した。
トミーは今までの高級ブランド”CERRUTI 1881”からバトンタッチしたものだった。それまでのチェルッティは普通にスタッフシャツを供給するというスタンスだったのでしょう、割と大人しいデザインの服装だった。(次は私が持っている1996年チェルッティ最後の年のセーターで、ミハエルも着ている写真が残っている。だが、デザイン的にはフェラーリだから真っ赤なだけで、形は普通である。)

cer-swe2.jpg

97年からのトミーは斬新なデザインで私を驚かせた。
私はフェラーリのトミーに魅了されただけでなく、レースギアーとしても手を抜かず、良い生地、縫製、デザインを出して来た、トミーそのものが好きになり、私服でもトミーを買うようになった。広告戦略にまんまと引っ掛かったのである。(次も私の持っている1997年のトミーのセーターである。後述するがこの頃はまだ、フェラーリレッドであった。)

tom-swe2.jpg

トミーは、年毎に大胆なデザインになり首周りがトミー社のロゴである紺、赤、白のカラーリングになっていったりした。


もうひとつ大きな変化があった。
初期の(上記)フェラーリの赤はいわゆる”フェラーリレッド”であった。1998年からフェラーリは微妙に赤がオレンジっぽくなって来ている。これは、フェラーリの大スポンサーである”Marlboro”様からのお達しで、フェラーリレッドより、微妙にオレンジなマルボロレッドにせよということだったらしい。この後のメーカーになるに連れ、段々オレンジっぽくなって行くのがわかるので、見て欲しい。


こんな変化などを経ながらトミーがスポンサードし続けるのであるが、その頃、トミーの本業の売れ行きはあまり芳しくないという噂も出ていた。2000年にワールドチャンピオンになる頃にはもうスポンサーも下りたいと言っていたらしい。(次は2000年のトミーのダウンジャケットで、こういうしっかりした縫製で、レース場では暖かい、腰下くらいまであるデザインのダウンは今はもうない)

tom-dawn2.jpg

この後は次回書きたい。
私は以前も以後も、トミーが一番よかったメーカーだと個人的には思っている。
レースギアーでも手を抜かず、かなり良いものを作って来ていた。
トミーの服は10年前の物でも新品の様に着れている。
他社は(特に何処とは言えないが)タグがすぐに取れてしまったり(こういう所に縫製技術が出る)、色落ちして、今ではフェラーリでなくなってしまっている所もある。
最近はトミーもトミーガールとか女性向けでうけている様なので頑張って、もう一度フェラーリに復帰してくれたらなあと思うのである。トミーの回し者のようになってしまったが、次回はトミー以降を書きたい。
posted by ティフォジ at 10:19| フェラーリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月25日

HUGO BOSS<F1の老舗>

私はF1アパレルフェチだと以前書きましたが、今日はその中でもF1アパレルでは老舗の”HUGO BOSS”をフィーチャーしたいと思います。

ボスはご存知の人はご存知でしょうが、ヨーロッパでは有名なドイツのアパレルメーカーのひとつです。ヨーロッパのファッションの中心はイタリアなので、ドイツにありながらにして、イタリアのメーカーと思っている人も多いんじゃないでしょうか。
でも、ドイツのメーカーらしく、しっかりとした縫製であるとか、職人気質のところがしっかり残っているちょっと日本っぽいところもあるおもしろいメーカーです。
(って、私はボスの回し者ではありません)

私がHUGO BOSSなる会社を気にしたのは1990年頃のマクラーレンというよりセナのシートベルトに「BOSS」と入っていたのが初めてじゃないかな?

Senna.jpg
(MCLAREN)

私は最初は無論レースだけに興味があり、アパレル自身には何の興味もなかったので、ボスと聞いても、ご他聞に漏れず、缶コーヒーの宣伝ぐらいに思っており、
「日本の缶コーヒー会社もものすごいスポンサー料を払う力があるんだなあ・・・。」
ぐらいにしか思っていませんでした。

意識し出したのは、フェラーリファンである私が1997年にミハエル・シューマッハが着ているチームシャツなどがアメリカンカジュアルのトミーヒルフィガーになった時からです。
フェラーリのアパレルの歴史は後日書きたいと思いますので、今日はこの辺で。

とにかく、アパレルが気になりだした私はコーヒーのボスではなく”HUGO BOSS”に興味を持ちました。
そんなに気にしだしてから日が浅いので、ボスがマクラーレンをどのくらいの期間サポートしているのかわかりませんが、どうも1981年からのようです。

マクラーレンは1998年からメルセデスベンツとタッグを組みましたが、しばらくはシャーシのカラーもそれまでのマルボロカラーのままでしたが、(詳しくありませんが)その内、シャーシもスタッフスーツなども一新して銀色のカッコイイカラーリングになりました。
スタッフのチームシャツや特にスーツは真っ黒の渋いカラーに統一され、スターウォーズを思わせるような格好の良いスーツ軍団でした。

overalls9501.jpg
(Newplot)

昨年から、"Vodafone"がスポンサードする予定(結局、昨年はだめだった)になり、今年、見事に変身を遂げたのがマクラーレンでした。
真っ白のスーツにオレンジのVodafone腹巻という斬新なデザインでした。
私ははっきり言うと残念です。
シャーシデザインも銀色にオレンジが入り、中途半端なカラーリングだと思います。

MCLAREN3.jpg

(f1Racing-Live.com)

本当に今までの方がずっと格好良かっただけに残念です。
今回、適切な写真が見つからなかったので、掲載できないで残念ですが、この文章で少しご理解戴けるとありがたいです。

HUGO BOSSは良いブランドで私にはとても手が出せないような高価なブランドです。
それだけにブランドイメージがあります。
渋いボスブラック、スポーティ&カジュアルなボスオレンジ、ゴルフなど新規参入スポーツはボスグリーンとブランドイメージを作っているボスだと思います。
ボスはボスブラックだけだったのに、最近このようなブランドイメージ分けを始めたのでかえって、モータースポーツにも影響してしまったのではないでしょうか?

モータースポーツでも、ブラックイメージのHUGO BOSSで頑張ってほしいです。
posted by ティフォジ at 12:09| HUGO BOSS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月22日

トロロッソとスパイカー

どうしても上位陣の記事を書くことが多いので、今日は下位チームといわれる、トロロッソとスパイカーについて書きたいと思う。
オーストラリアグランプリでの成績は

<トロロッソ>

カーbP8 リウィッツィ=14位
カーbP9 スピード=リタイア(28周)

トロロッソはスクーデリア・トロロッソというぐらいで、フェラーリとレッドブルの二世である。
06年にミナルディをレッドブルが買収した形でスタート。
2006年コンストラクターズ9位。

tororosso.jpg
(F1Racing-Live.com)


<スパイカー>

カーbQ0 スーティル=17位
カーbQ1 アルバース=リタイア(10周)

今年からスタートのチーム。
ジョーダンを買収して作った。
スパイカーとはオランダのスポーツカーメーカー。

spy1.jpg

(F1Racing-Live.com)

私はジョーダンもミナルディも好きなチームのひとつだった。
ジョーダンはオーナーのエディ・ジョーダンという人がおもしろい人で、毎年の新車のシェイクダウン(発表会)でもど派手に演出したりしておもしろい人だった。それに単におもしろいだけではなく、多くのすばらしいドライバーを発掘してきた人でもある。
私の知り得る限りでも、ミハエル・シューマッハ、ラルフ、フィジケラ、トゥルーリもそうじゃなかったかな?
でも、資金がなくていつも、良いドライバーを売り渡す(?)はめになっていたのが残念だった。
我らが佐藤琢磨もジョーダン出身だった。

それに何と言っても(ミナルディでも語りたいが)オールド・フォーミュラワンのプライベートコンストラクターズだった。

ミナルディは片山右京が居たころが、一番輝いていたのではないだろうか。
毎年、潰れてしまうんじゃないか?と噂が立っては、何とか頑張って来た、やはりオールド・フォーミュラワンのプライベートコンストラクターズだった。
イタリアの小さいファームでなかなか勝てなくても、しっかり毎年グリッドに着いて来る姿はもう見られない。

それどころか、スパイカーに至っては我らがスーパーアグリチームに今年のシャーシ(車体)は去年のホンダのものと同じじゃないか!とクレームをつけて来た。
下位チームは下位チーム同士、切磋琢磨して皆が良くなって、上位チームに追いつく事を考えて欲しいものだ。それが脚の引っ張り合いをしていたんじゃ良くなるものも良くならないと思う。

それよりも、レッドブルは既にチームを持っているのにまた、買収する。レッドブルシャーシとフェラーリエンジンの組み合わせの実験をしているようだし、スパイカーもフェラーリの出店みたいになっているのが悲しい。

かく言う私はティフォジ(フェラーリファン)なのだが、フェラーリ、ルノー、BMW、ホンダ、トヨタのワークス競争のおつまみみたいになっているのが一番悲しい事である。

トロロッソもスパイカーも頑張ってほしいが、小さいオールド・フォーミュラワンを再現しつつある、我がスーパーアグリに特に頑張ってほしい。
あれ?アグリの話だったっけ?
まあ、いいや。それじゃあまた明後日にお会いしましょう。







posted by ティフォジ at 10:39| F1チーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月20日

ミハエル・シューマッハとロス・ブラウン

今日はお休みのはずだったのですが書いて、明日お休みにします。
今日は私の大好きなフェラーリについて書きたいと思います。
フェラーリはご存知のとおり、帝王といわれた「マイケル・シューマッハ」と、レース戦略の神様といわれた「ロス・ブラウン」が今年からいなくなりました。

1996年に今の「ジャン・トッド」といっしょにベネトン・ルノーから移籍し、当時はあまり優勝できなかったフェラーリを「3年でワールドチャンピオンにする」と、宣言してスタートしました。

寝る間も惜しまずだと思いますが、スタッフと一体となって、初年度コンストラクターズで、3位に終ってから、当時、無敵と言われたウイリアムズ・ルノーやマクラーレン・メルセデスをじわじわと倒して、1999年にコンストラクターズ・チャンピオンを獲得し、2000年に悲願のワールドチャンピオンを達成しました。

この間、なかなか勝てないマイケルはズルをして、ポイント剥奪に遭ったり、奇抜なレース作戦で大失敗したりもしました。
神はマイケルだけでなく”フェラーリ軍団”を見放さなかった。

以降は皆さんがご存知のとおり、ヒールと言われても仕方がないくらいに勝ち続け、5年間ワールドチャンピオンに居続けました。
ross2.jpg
(MotorSports.com)

その3人トリオの2人が今年から居なくなりました。
今年のオーストラリアグランプリは、私だけでなくフェラーリファン全員が不安だったでしょう。
その不安はまず予選で的中し、フェリペ・マッサのギアボックスが壊れました。
そして、彼は作戦として最後尾スタートを選択しました。

結果を見れば、キミ・ライコネンがポール トゥ フィニッシュし、マッサも6位まで追い上げる事ができ、十分なスタートが切れたと思います。

何と言っても、F2007が速かった事が良かったと言えます。
例えば、アロンソが脱落して優勝したのでは意味がないからです。

そして、レース後ジャン・トッドはキミとマッサに序列はないと言いました。
「ナンバー1ドライバーや、ナンバー2ドライバーという制度はない。」
というコメントをしたそうです。

確かにそうだと思います。今年のフェラーリには奇抜なレース戦略を練る知将もいないし、ミリ単位の正確さにドライブし、千分の1秒単位でスティントを駆け抜けられるパイロットもいないからです。

言い方は悪いですが、なりふり構わず今年は勝ちに行ってほしいです。
安定性からいったらキミの方があるのかなと、私なりに勝手に思っていますが、マッサだって十分速さを持っています。チームオーダーとか言っている場合じゃありません。
確かに去年、既に負けていますが、今年こそ若い力で(勢いで)勝ってほしいです。

マクラーレンも2人ともドライバーを代えるのは初めてだし、平均年齢23歳で11チーム中1番若いチームだそうです。
それで、結果を出しているのですから、フェラーリだって結果を出せるはずです。

フォルツァ フェラーリ!!

それじゃあ、明後日お会いしましょう。
posted by ティフォジ at 16:14| フェラーリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月19日

オーストラリアGP リザルト

オーストラリアGP RESULT

コース: メルボルン ( 5.303km×58laps=307.574km )
天候:Fine/路面:Dry
気温:21〜22〜21℃
路面温度:33〜34〜33〜34〜33℃

順位 No. ドライバー     シャシー   タイム
 1  6  K.ライコネン   フェラーリ  1:25:28.770
 2  1  F.アロンソ     マクラーレン 1:25:36.012
 3  2  L.ハミルトン   マクラーレン 1:25:47.365
 4  9  N.ハイドフェルド BMWザウバー 1:26:07.533
 5  3  G.フィジケラ    ルノー    1:26:35.239
 6  5  F.マッサ      フェラーリ  1:26:35.575
 7 16  N.ロズベルグ    ウィリアムズ 1:25:32.237
 8 11 R.シューマッハ   トヨタ 1:25:55.972
12 22  佐藤琢磨     スーパーアグリ  1LAP

podium.jpg
(Ferrari World)

TOYOTA F1 TEAM
(TOYOTA F1 TEAM)

aguri.jpg
(SUPER AGURI F1 TEAM)

このブログは都合により今週から毎日アップできません。
多分、1日おきぐらいにはアップできると思いますので、今後ともご愛顧下さい。


posted by ティフォジ at 11:09| F1第1戦 オーストラリア グランプリ 3/18 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月18日

オーストラリアGPファイナル

australia.bmp
(f1Racing-Live.com)

「フェラーリ ライコネン」優勝!
おととしの日本GP以来の優勝らしいです。
喜びもひとしおでしょう。

日本勢では
「スーパーアグリ 佐藤琢磨」12位はご立派!
ここでまた順位のお知らせをしてもつまらないので、私なりの意見を書きたいと思います。

例えば、ホンダ ジェンソン・バトンがピットレーンスピード違反でピットレーンのドライブスルーペナルティーがありました。
ピットレーンはスタッフなどが歩いていて危険なので、時速80kmと制限速度が決められています。そこのスピード違反をしたという事で、ピットレーンを走りぬける(結局80km/hという遅さで)罰則を受けました。これがなければ15位よりもっと良い成績を収められたのでは・・・。

元々ホンダはこのコースはブレーキに負担がかかるコースなので苦手と言っていました。ブレーキを踏んだ時の安定性が悪いそうなのです。それで11位と15位はまあまあだったかも・・・。
(アルバートパークはストップ&ゴーと言われ、直線を走ってはブレーキを踏むというコースでブレーキが壊れやすいのです。)

トヨタの8,9位で一応ポイントというのは、もう少し期待していただけにちょっと残念でしたね。トゥルーリがフォーメーションラップのスタートで白煙を上げた時はヒヤリとしましたが、何もなくよかったです。トヨタはホンダのようにまだまだ次の車をマレーシアに出して来ますというのもないのに、この成績では、今シーズンこのまま行ってしまいそうな気がします。頑張って下さい!

スーパーアグリは上出来だと思いました。2台完走はおろか、ホンダに追いついて行けているというのがすばらしいです。この結果を去年、誰が予想できたでしょうか。このまま、頑張ってほしいです。

最後にフェラーリファンとしてはフェラーリを・・・。
まず、速くて勝ったというのが、すごいところだと思いました。マッサも6位ではありましたが、最後尾スタートを考えれば、そしてワンストップという賭けをやっての結果ですから、良かったと思います。

最後に今日、僕も知ったのですが、今年からタイヤを1グランプリ決勝内で2種類使用しなければならないというレギュレーション(規則)改訂があったのですね。意図がよくわかりませんが、
マッサのようにワンストップを選択した時はタイヤのタレ(タレると、タイヤ表面が泡だって走りづらくなる)がどのくらいの週回数で来るのかわからないので、賭けになりますね。
まあ、それでレースをおもしろくさせようとしているのかもしれません。

takuma.jpg
(トーチュウF1EXPRESS)
次回はマレーシアグランプリです。4/8決勝です。
posted by ティフォジ at 16:48| F1第1戦 オーストラリア グランプリ 3/18 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月17日

佐藤琢磨10位!

sato-mel.jpg
(F1-Live.com)

ナント琢磨君が予選10位!
チームメンバーに肩車され、何か優勝でもしたかのような喜び方です。無論、私たち日本人はくまなく同様に喜んだのではないでしょうか?そもそも3回目の最終走行まで残る事自体が想定外のできごとだったのでしょう。アグリチームは給油機を用意していませんでした。

ここで結果を書いてもしょうがないのでトピックスを書きます。
Q1(1回目の走行:6台ふるい落とされる)では、まさかのホンダ勢ルーベンス・バリチェロの脱落。ジェンソン・バトンも15位と冷や汗をかきました。

Q2(ここでも6台ふるい落とされる)では、トヨタのラルフ・シューマッハがギアボックスが壊れ、ギアが変速できなくなって脱落。やはりトヨタのヤルノ・トゥルーリがピットイン時に、シャーシを持ち上げるジャッキを引きずってピットアウトしてしまい、あわや事故かと思いきや、ガラガラとはずれてコース外に飛ばし、誰も傷つけずに終ったのは奇跡でした。

最後の順位は1位(ポールポジションという)が我らがフェラーリのキミ・ライコネン。2位が順当マクラーレンのフェルナンド・アロンソ。3位がギリギリに3位に飛び込んだBMWのニック・ハイドフェルド。

ここで順位の発表をしても他のHPやブログと同じなので、私は他人とはちょっと違う視点でF1アパレルフェチなことから、このTOP3の服装チェックをしたいと思います!

まずはライコネン。私はティフォジなので、大満足。今年の全部レッドのスーツはグーですね。左胸のイタリアン(赤、白、緑)のラインはいかにもフェラーリらしくて私は好きです。

次にアロンソ、これは大不満↓。あのオレンジのボーダフォン帽子に、スーツの腹巻みたいなボーダフォン(ボーダフォン関係者の方、すみません)は、折角一昨年まで格好良かった白いスーツが台無しです。シャーシのカラーも含めてどうにかなりませんか?やはり、統一性がほしいですね。

それに比べてBMWのハイドフェルドは結構、いけてます。紺と白でコーディネイトされていて私は好きな姿ですね。

去年からマクラーレン(HUGO BOSS)以外は全チームがPUMAを採用して、アパレルフェチの私としてはそもそも不満なのです(PUMAが嫌いな訳ではありません。)が、シャーシカラーも含めて、カッコイイスーツや帽子を着て欲しいですよね。世界最高峰のレースを世界中のファンが見ているのですから。。。

PUMAのジャージは私も持ってますけど、結構お気に入りです。付け足すようですが・・・。
posted by ティフォジ at 16:38| F1第1戦 オーストラリア グランプリ 3/18 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月16日

いよいよ始動!2007年F1グランプリ

いよいよ始まったよ!
2007年度フォーミュラワンワールドチャンピオンシップ!
第1戦 オーストラリアグランプリ!

どきどきします。
今日はフリー(練習)走行です。
午前中の練習走行では去年のワールドチャンピオン
去年はルノーに乗っていました。
マクラーレンメルセデスのアロンソがTOPに立ちました。

alonso.jpg
(Racing-Live.com)

金曜フリー(練習)走行2回目は
やったあ!
フェラーリのフェリペ・マッサがTOP!
記録は1分27秒353をマーク。

.jpg
(トーチュウF1EXPRESS)

キミ・ライコネンは、1分27秒750で2番手。
フェラーリがワン・ツーですよ!
でも3番手がマクラーレンから今年F1デビューしたルイス・ハミルトンが入ったので、まだわかりません。

フリー走行1回目でTOPだったアロンソは、7番手でした。

ホンダ勢は
・ジェンソン・バトンが14番手
・ルーベンス・バリチェロが15番手

トヨタ勢は
・ラルフ・シューマッハ16番手
・ヤルノ・トゥルーリが12番手

スーパーアグリは
・アンソニー・デビッドソンが11番手
・佐藤琢磨が13番手

ウィリアムズの中嶋一貴は、今回は走行していませんでした。

メルボルンの今日はコースの一部が濡れていたそうです。
午後に入ってからもまだ天候は安定しなかったそうです。

今日のプチ情報はスーパーアグリは香港を拠点とする東南アジアに大きなネットワークを持つ石油貿易会社SS UNITED GROUPとチームスポンサー契約を締結することになったそうです。
スーパーアグリはシーズンインしてもまだスポンサーを探さなきゃならないお家事情が何だかちょっと・・・。頑張れ亜久里代表!

P.jpg
(Bridgestone)
posted by ティフォジ at 18:46| F1第1戦 オーストラリア グランプリ 3/18 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月15日

アグリとタクマ

aguri2007launch.jpg
(Racing-Live.com)

昨日、スーパーアグリF1チームから今年の新車発表がありました。去年同様、何とかオーストラリアGPのスターティンググリッド(スタートライン)に着けそうですね。
アグリチームは去年できたばかりの新進気鋭のチームです。
やる気は満々なんですが、まだまだ上位チームに追いつくには何年かかかってしまうでしょう。
佐藤琢磨君ももう結構いい歳です。折角の日本のいいドライバーが、いい車に乗れないのはちょっと可愛そう。。。
考えようによっては、乗れてるだけでもよかったとするのかもしれませんが・・・。

今後、F1初心者の為の説明コーナーを、時々やりま〜す。
今日はエンジンの説明をします。
F1のエンジンは排気量2400cc以内(意外と小さいでしょ?)の8気筒、最高回転数は毎分1,9000回転(これがすごいよね)を上限と決められています。最高出力は740馬力を超えます。

テレビでやってましたが、普通の自動車のアクセルを3,000回転(100km/時くらい出ますかね)ぐらい踏み込むと、その倍くらいエンジンが回転するそうです。

エンジンはF1カーの部品の中で1、2を争う重い部品のひとつなのでなるべく小さく、軽く、低く作るのが技術争いのひとつだそうです。また1基のエンジンを2戦使わなければならないので、高い耐久性も求められます。

普通の人は「エンジンを取り替えるの?」と思われるかもしれませんが、なるべく軽くしようとすると肉厚の薄いエンジンになります=壊れやすい、という事になるので、以前は毎戦取り替えていました。というより、1戦で壊れる程度の肉厚にして、1戦でちょうど壊れるぐらい軽いエンジンを作っていたという訳。それが今は2戦使いなさいと規則になったので、2戦で壊れるように作っているという意味です。
以上、F1エンジンのプチ(基本)知識でした。

F1の車体はドライバーの体重込みの重さで600kgを越えてはなりません。
だから、軽自動車の車体にトラックの馬力のエンジンを積んで走っているというイメージでしょうか。
怖ろしいゴーカートですよね。

それでも、どこのチームも同じぐらいの僅差(千分の1秒単位)で争っていますからすごい世界ですよね。

今日は佐藤琢磨を応援するはずだったのですが、明日からの練習走行で追々、応援して行きます。
posted by ティフォジ at 12:31| 佐藤琢磨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月14日

ホンダRA107、フェラーリF2007だよ〜ん

「F速」を買って来ました。
ホンダRA107のポスター付きでした。
ホンダはグランプリ毎に当地の地図を上にするように毎回貼り直す事を考えたそうですが、止めたそうです。

そうしたら富士の麓で日本地図がノーズコーンに載ったRA107が走り抜けていたかもしれませんね。楽しかったのに・・・。もうやだ〜(悲しい顔)

honda20072.jpg
(RealHondaF1.comより)

前回、私はフェラーリが今年はバーコードで残念だと書きましたが、間違っていました。
F2007でもしっかり入っていました”マルボロ”恐るべし大企業フィリップモリス。
ferrari20072.jpg
(FerrariWorld.comより)

今年こそやってほしいと思います。
私の友人のフィンランド人も言っておりました。その人はトヨタファンでしたが・・・。

フェラーリの広告はすべてフィリップモリスが買い取っているそうです。ですから、シェルのマークはフィリップモリスに広告費が行くという事。

厳密に言うとちょっと違いますけど。
(レッドレーシングプログラム?だか何だかを立ち上げて、そちらがフェラーリのシャーシの広告を取り仕切っている)

とにかく、ホンダとフェラーリのカラーの差は激しいですね。
ホンダはレーシング場で栄えないのではと今から心配する私なのでした。






posted by ティフォジ at 12:41| F1マシン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月13日

金曜日は雨?

メルボルンの天気予報を見たら、金曜日までしか出ていなかったのですが”Shower=雨”と書かれていました。

大丈夫でしょうか?それじゃあなくても荒模様のレースになると思われるのに・・・。でも、まだ金曜までしか出ていませんでしたからとりこし苦労かもしれません。

今日、忘れていた「F1速報」を買いに行ったら売り切れでした。我が家の方は田舎なので、2冊くらいしか書店が仕入れませんので即完売が多いのです。

明日、別の書店に行って見ます。

circuit_melbourne.jpg

アルバートパークサーキットと別名される一部公園の公道を使った全長5.303kmのコースです。メルボルンの街から路面電車で約10分という近さは観光気分で行こうと思っている、私などからするととても魅力的なサーキットですね。

でも、前回も書いたように完走率が悪いのがたまに傷です。
コースとして魅力的なのは私自身はベルギーのスパ・フランコルシャンのオールージュは見てみたいですね。
外人からすると鈴鹿の130Rが見たいみたいなものですかね。

みなさんはお気に入りのコースやコーナーがありますか?
最近は最近出来るコースの設計者様(ティルケさんでしたっけ?)が同じなので皆同じに見えますね。
モナコとかスパ、モンツァ、シルバーストーンなど個性的なサーキットが多かったのに最近は一部のコーナーだけ見たらどこを走っているのかわからないですよね?

シャーシなんかもその傾向がありますが、それは千分の1秒を争う世界ではしょうがないのかな?とも思います。

それより日本勢頑張ってほしいですね。スーパーアグリも今年は完走が目標なんて言っていないで、少しでも前に行ってほしいですよね。昨年の終わり頃の走りの感じじゃ大丈夫じゃないのかな?

あと、トヨタとホンダは今年ぐらいに結果出さないときついよね。特にトヨタはモータースポーツ開始50周年で富士スピードウェイのホームグラウンドでレースをやるんだから、結果出さないとね。

頑張って頂戴。応援しています。でも我がフェラーリがルノーと戦うチャンピオンシップになるんじゃないの?ボーダフォンの広告が入ってちょっとダサくなったマクラーレン(ファンの方ごめんなさい、私にはそう見えます)も、からんでくるかな?

皆さんの予想もコメント下さい。
お待ちしています。
今日はこの辺で・・・。
posted by ティフォジ at 04:10| F1第1戦 オーストラリア グランプリ 3/18 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月12日

F1記事初登場!

F1記事を初めて書きます。
とにかく、F1が好きで、F1暦は十数年、鈴鹿通い暦も十年近くなりますが、そのくせあまり詳しくはないという者です。

今週からオーストラリアGPで我慢できなくなって書き出しました。今頃専用機に乗ってメルボルン目指して各チーム飛んでるんでしょうか。

冒頭に日本勢の期待サブタイトルを書きましたが、確かに期待は大きくしていますが、根っからのティフォージ(フェラーリファン)です。車(セダン)
ferrarif2007.jpg

だから、佐藤琢磨君にも頑張ってほしいけど、キミ・ライコネンにも頑張ってほしいのです。


honda2007.jpg


<f1-Live.com>から引用

でも、このホンダのカラーリングは如何なもんでしょうか?
私は個人的にレッド派なのでちょっと・・・。
レッド派にも少し不満なのは今年からバーコードなことです。
F1も少し変わって来ましたね。

オーストラリアはいつも完走率が確か悪いです。
そして、ここで優勝したチームが年間チャンピオンになりやすいと言われていますから。今から楽しみです。

これからどんどんアップして行きますので、みなさんお楽しみに・・・。



posted by ティフォジ at 15:14| F1第1戦 オーストラリア グランプリ 3/18 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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