2007年03月15日

アグリとタクマ

aguri2007launch.jpg
(Racing-Live.com)

昨日、スーパーアグリF1チームから今年の新車発表がありました。去年同様、何とかオーストラリアGPのスターティンググリッド(スタートライン)に着けそうですね。
アグリチームは去年できたばかりの新進気鋭のチームです。
やる気は満々なんですが、まだまだ上位チームに追いつくには何年かかかってしまうでしょう。
佐藤琢磨君ももう結構いい歳です。折角の日本のいいドライバーが、いい車に乗れないのはちょっと可愛そう。。。
考えようによっては、乗れてるだけでもよかったとするのかもしれませんが・・・。

今後、F1初心者の為の説明コーナーを、時々やりま〜す。
今日はエンジンの説明をします。
F1のエンジンは排気量2400cc以内(意外と小さいでしょ?)の8気筒、最高回転数は毎分1,9000回転(これがすごいよね)を上限と決められています。最高出力は740馬力を超えます。

テレビでやってましたが、普通の自動車のアクセルを3,000回転(100km/時くらい出ますかね)ぐらい踏み込むと、その倍くらいエンジンが回転するそうです。

エンジンはF1カーの部品の中で1、2を争う重い部品のひとつなのでなるべく小さく、軽く、低く作るのが技術争いのひとつだそうです。また1基のエンジンを2戦使わなければならないので、高い耐久性も求められます。

普通の人は「エンジンを取り替えるの?」と思われるかもしれませんが、なるべく軽くしようとすると肉厚の薄いエンジンになります=壊れやすい、という事になるので、以前は毎戦取り替えていました。というより、1戦で壊れる程度の肉厚にして、1戦でちょうど壊れるぐらい軽いエンジンを作っていたという訳。それが今は2戦使いなさいと規則になったので、2戦で壊れるように作っているという意味です。
以上、F1エンジンのプチ(基本)知識でした。

F1の車体はドライバーの体重込みの重さで600kgを越えてはなりません。
だから、軽自動車の車体にトラックの馬力のエンジンを積んで走っているというイメージでしょうか。
怖ろしいゴーカートですよね。

それでも、どこのチームも同じぐらいの僅差(千分の1秒単位)で争っていますからすごい世界ですよね。

今日は佐藤琢磨を応援するはずだったのですが、明日からの練習走行で追々、応援して行きます。
posted by ティフォジ at 12:31| 佐藤琢磨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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