2007年03月25日

HUGO BOSS<F1の老舗>

私はF1アパレルフェチだと以前書きましたが、今日はその中でもF1アパレルでは老舗の”HUGO BOSS”をフィーチャーしたいと思います。

ボスはご存知の人はご存知でしょうが、ヨーロッパでは有名なドイツのアパレルメーカーのひとつです。ヨーロッパのファッションの中心はイタリアなので、ドイツにありながらにして、イタリアのメーカーと思っている人も多いんじゃないでしょうか。
でも、ドイツのメーカーらしく、しっかりとした縫製であるとか、職人気質のところがしっかり残っているちょっと日本っぽいところもあるおもしろいメーカーです。
(って、私はボスの回し者ではありません)

私がHUGO BOSSなる会社を気にしたのは1990年頃のマクラーレンというよりセナのシートベルトに「BOSS」と入っていたのが初めてじゃないかな?

Senna.jpg
(MCLAREN)

私は最初は無論レースだけに興味があり、アパレル自身には何の興味もなかったので、ボスと聞いても、ご他聞に漏れず、缶コーヒーの宣伝ぐらいに思っており、
「日本の缶コーヒー会社もものすごいスポンサー料を払う力があるんだなあ・・・。」
ぐらいにしか思っていませんでした。

意識し出したのは、フェラーリファンである私が1997年にミハエル・シューマッハが着ているチームシャツなどがアメリカンカジュアルのトミーヒルフィガーになった時からです。
フェラーリのアパレルの歴史は後日書きたいと思いますので、今日はこの辺で。

とにかく、アパレルが気になりだした私はコーヒーのボスではなく”HUGO BOSS”に興味を持ちました。
そんなに気にしだしてから日が浅いので、ボスがマクラーレンをどのくらいの期間サポートしているのかわかりませんが、どうも1981年からのようです。

マクラーレンは1998年からメルセデスベンツとタッグを組みましたが、しばらくはシャーシのカラーもそれまでのマルボロカラーのままでしたが、(詳しくありませんが)その内、シャーシもスタッフスーツなども一新して銀色のカッコイイカラーリングになりました。
スタッフのチームシャツや特にスーツは真っ黒の渋いカラーに統一され、スターウォーズを思わせるような格好の良いスーツ軍団でした。

overalls9501.jpg
(Newplot)

昨年から、"Vodafone"がスポンサードする予定(結局、昨年はだめだった)になり、今年、見事に変身を遂げたのがマクラーレンでした。
真っ白のスーツにオレンジのVodafone腹巻という斬新なデザインでした。
私ははっきり言うと残念です。
シャーシデザインも銀色にオレンジが入り、中途半端なカラーリングだと思います。

MCLAREN3.jpg

(f1Racing-Live.com)

本当に今までの方がずっと格好良かっただけに残念です。
今回、適切な写真が見つからなかったので、掲載できないで残念ですが、この文章で少しご理解戴けるとありがたいです。

HUGO BOSSは良いブランドで私にはとても手が出せないような高価なブランドです。
それだけにブランドイメージがあります。
渋いボスブラック、スポーティ&カジュアルなボスオレンジ、ゴルフなど新規参入スポーツはボスグリーンとブランドイメージを作っているボスだと思います。
ボスはボスブラックだけだったのに、最近このようなブランドイメージ分けを始めたのでかえって、モータースポーツにも影響してしまったのではないでしょうか?

モータースポーツでも、ブラックイメージのHUGO BOSSで頑張ってほしいです。
posted by ティフォジ at 12:09| HUGO BOSS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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