2007年04月02日

日本GPと女性ファン

私もこの10年間ぐらい鈴鹿の日本グランプリには毎回子連れで見に行っています。

最近感じるのは、トヨタが参入してから異常に観客席が混んでいる事を感じます。

特にトヨタが関係しているのかは別にして、女性の観客が増えたように感じます。

指定席などは、10年前は当日行っても買えたのに(好きな席は選べなかったけれど)最近は、前売りの段階でもう既に完売してしまいます。

F1ファンにとってはとても良いことだと思いますが、トヨタが企業の力で行きたくもない社員をむりやり連れて来ているのであれば、それは悲しい事です。
否、トヨタに刺激されたホンダの社員達かもしれませんが、私にはわかりません。

本当のF1ファンから言えば、行きたい人が行けなくて、行きたくもない人が無理やり連れて来られているのならば不幸この上ない話です。
ここで私はトヨタの行きたくない社員(そんな人はいないと信じたいけど)を連れて来るなと言いたいのではありません。
逆に来たくなかった人もこれを機会にF1ファンになってもらいたいのです。

私の妻は10年前はいっしょに鈴鹿にきておりました。
ところが、最近は行きたがりません。
その理由は単純なものでした。
「レース前に汚い簡易トイレに1時間近くならばなくてはならないのが嫌!」
というのです。
Suzuka.png
(Suzuka)

確かに、女性に限らず男性でもトイレはレース前は長蛇の列です。
子連れで行くと、子供がなかなかトイレから帰って来ないので、迷子になったのかと心配するくらいです。

今の時代はスポーツも女性が多く進出して来ています。
モータースポーツも男性のスポーツのように思われていますが、最近ではたくさんの女性ファンも見に来ています。
これからはF1も女性を中心ターゲットにしていくくらいの勢いで、女性ファン獲得をしていかなければならないのではないでしょうか?

タバコ会社さんには悪いですが、タバコ広告がなくなったのもその一端として良いことだと思います。
鈴鹿のゲートをくぐると、タバコの試供品を持ったミニスカートの女性達がたくさんいました。
子供達にはちょっと教育上良くないような服装とタバコ広告。
レースクイーンというのも必要なのか私は少々疑問です。

そんな事をしなくたって、ウチの子供達は十分F1カーの美しさと爆音でF1に魅了されています。
F1カーも以前書きましたが、タバコ広告が駄目になってから、広告主が増えてしまって車にゴテゴテにいろんな会社のロゴとカラーが塗られています。
あれも、どうにかしなければいけないと思うのです。

やはり、女性に受け入れてもらうにはもっとスマートなカラーリングで、せいぜい1〜2色できれいにまとまっていなければいけないと思うのです。

いっそのことカラーもレギュレーションで決めておくというのはどうでしょうか?
11チーム、11色のメインカラーとメイン広告主のサブカラーぐらいの2色でまとめるというのはどうでしょうか?
それが女性ファンにつながるかはわかりませんが、もう少しスマートにカラーリングすべきなチームがあることは事実だと思います。
かなり変人な考え方かもしれませんが、こういう形でF1をもっと高めたいと思っている訳です。
今から富士スピードウェイのトイレの心配をする私なのでした。
posted by ティフォジ at 00:00| F1第15戦 日本 グランプリ 9/30 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。