2007年04月29日

スーパーアグリF1チーム

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(BRIDGESTONE)"Aguri&Takuma"

私がF1を見始めたのは今から20年弱近くでしょうか…。

その頃は確か中嶋悟選手がティレルに乗っていて、もう引退する(1991年)と言っていたような時代でした。

同じその頃にラルース・フォードに乗っていたのが、後にスーパーアグリF1チームを作る、鈴木亜久里選手でした。

鈴木亜久里選手は前年(1990年)の日本グランプリでラルース・ランボルギーニに駆って、3位表彰台に登っていました。(もちろん日本人初です。)

その頃は、世界最高峰のフォーミュラワンで、日本人がドライブしているだけで十分満足な時代だったかもしれません。
しかし、いずれは日本人がポディウムの頂点に立って「君が代」を聞かせてくれる日がやってくるのではないかと、夢の様に思っていました。

そして、2004年アメリカグランプリで、BARホンダに乗った、佐藤琢磨選手がおしくも3位表彰台でした。
この年の佐藤琢磨の活躍は目を見張るものがあり、ついに日本人で優勝する選手が出て来たと真剣に思いました。

そして、もうひとつの夢、日本車の登場。
そう”スーパーアグリF1チーム”です。
佐藤琢磨の活躍にもビックリしましたが、スーパーアグリの電撃結成にはもっとビックリしました。

日本車プラス日本人ドライバー。こんな事は自分の生きている内にあり得ない事だと思っていました。

次はこのチームで優勝です。
シャーシこそイギリスで作っていますが、日本のエンジン(ホンダ)、日本のタイヤ(ブリジストン)を履いているプライベーターです。

そう、プライベーターであるのが、ときめくところなのです。
みなさんも同じだと思います。
ホンダワークスチーム、トヨタワークスチームも日本のチームとは言えますが、ホンダも、特にトヨタはグローバル企業になってしまっています。

ホンダの欧州販売会社は、「ホンダはもうグローバル企業なんだから日の丸をつけたりするのは止めてくれ。」と、言うそうです。
以前に書きましたが世界一のトヨタなどはもっとそうでしょう。

今まで、あり得ない事が起こって来た訳ですから、このプライベートチームが優勝する日が来てもおかしくない訳です。
ステップバイステップで来ましたが、優勝もいずれあせらずとも絶対にやって来ると信じています。

頑張れ、スーパーアグリ!。頑張れ、佐藤琢磨!。
フェラーリファンのくせして節操がないと言われるかもしれませんが、これだけは特別なのです。わかっていただけませんでしょうか…。
posted by ティフォジ at 20:39| F1チーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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