2007年10月22日

ブラジルGPファイナルT

インテルラゴスは真夏の陽気になりました。気温36℃路面温度53℃という灼熱の中で22人のドライバーたちは戦う事となりました。ドライバー達は頭にタオルを被って、その上から水をかけて、頭を冷やし、本戦に備えています。

しかし、最終戦です。泣いても笑ってもこれでワールドチャンピオンは決まってしまうのです。
初参戦の中嶋一貴は以外に冷静に「昨日はふたつのミスを犯してしまったので、Q1で脱落してしまった」と自分を分析していました。

スタート直前情報として、コヴァライネンだけがスーパーソフトタイヤでスタートを切る模様です。10周くらいでピットに戻って来るつもりでしょうか?スーティルが、エレメント交換をしてピットスタートとなっています。

いよいよここまで16回やって来たスタート。最後の17回目を切ることになります。

ブラックアウト!
スタートです。マッサの次にライコネンがピタリとつきました。アロンソが前に出ますがハミルトンが強引にアウトから仕掛けました!それによってハミルトンコースオフ。ここに来てルーキーの若さを露呈してしまうのでしょうか?

Start1021GP.jpg
GPupdate"Start!"

2周目、山本左近の後ろから、コースオフから復帰したフィジケラが接触。お互いかなりのダメージを受けます。(審議対象に・・・)フィジコはそのままリタイヤしてしまいます。

同じく、バリチェロがジャンプスタートで審議対象に・・・。地元GPなのに・・・。(ドライブスルーペナルティ)

8周目、ハミルトンが突如のスローダウン!車載カメラにギアパドルをパチパチやるが、”エラー”の表示が出ているのが、映し出される。しかし、しばらくすると正常に戻って、戦線復帰をします。18番手。

レッドブルのウェバーがコース上でストップ。コンストラクターズポイントでウィリアムズと争っているので、厳しい展開になってしまいました。

13周目、中嶋が琢磨を抜いて、12位へ浮上。14周目、今度は琢磨が一貴を抜き返します。15周目、中嶋が再度琢磨を抜き返します。抜きつ抜かれつの大接戦!

20周目、マッサがピットイン。上位陣、1回目のピットインが始まります。
21周目、ライコネンがピットイン。9.1秒の給油は相当長そうなスティントを想像させます。
22周目、アロンソがピットイン。8.7秒。ハミルトンもピットイン。

23周目、ターン1でスーティルがデビッドソンのインに入るも接触。

DavVSur1021GP.jpg
GPupdate"スーティルvsデビッドソン"

25周目、琢磨ピットイン。スーパーソフトタイヤを履くのに、9.1秒の給油をします。SSタイヤでも長いスティント持つのか?と各チームが琢磨に注目します。

31周目、中嶋がピットイン。定位置に止まれずに、メカニックを轢いてしまいます。

Nakajima1021GP.jpg
GPupdate"中嶋一貴ピット定位置に止まれず"

「スーパーソフトタイヤは長持ちしないし、使いづらい」との評判は完全に打ち消され、結構長持ちすることがわかって来ました。ブリヂストンの浜島さんも胸をなで下ろしていることでしょう。

36周目、ハミルトンがピットインで6.5秒は3ストッパーを意味しているのでしょうか?

コヴァライネンが2コーナーでお尻からクラッシュ。

ところで、スパイカーは来季チーム名を“フォース・インディア”と改名することをインテルラゴスで発表しました。いままではオランダのオレンジカラーでしたが、来季からカラーも変わるそうです。

ロゴには、インド国旗の色に染まった“F”の文字と、インドの世界を表す“1”があしらわれている(合わせて“F1”となる)そうです。

ここまでの順位
1位マッサ、2位ライコネン、3位アロンソ、4位ハイドフェルド、5位ロズベルグ、6位クビサ、7位トゥルーリ、8位ハミルトン、9位クルサード、10位中嶋、11位シューマッハ、12位佐藤、13位リウッツィ、14位デビッドソン。
posted by ティフォジ at 00:00| F1第17戦 ブラジル グランプリ 10/21 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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