2007年11月08日

懐かしきミハエル・シューマッハ今、何してるの?

ミハエル・シューマッハは、来週にバルセロナで行われる2日間のテストに参加することになりました。

2007年のチャンピオンシップを制したF2007をドライブするというのです。

BrazilianF2007GP.jpg
GPUpdate.net"フェラーリF2007"

しかしシューマッハは今週はモトGPのドゥカティチームのヴァレンシアでのテストに現れ、バイクを楽しみ、来週はF1か?と有閑紳士、セレブの象徴のような生活を楽しんでいるかのようです。

シューマッハは2006年シーズン末で引退し、2007年はフェラーリチームのアドバイザーとしてレースをちょこちょこと訪れ、暇を潰していました。

シューマッハには、フェルナンド・アロンソに代わって来季、マクラーレンに入るのではないかといううわさが浮上しています。

テスト参加について
「半分は楽しみのために、半分は技術的な理由からだよ」と、フェラーリのスポークスマンはロイターに語りました。

ところが、今回は一応はっきりとした理由があるのでした。「ミハエルはトラクションコントロールや電子的補助のないクルマでのドライブ経験が豊富なため、彼にインプットさせるのは理に叶っているんだ」

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GPupdate.net"ミハエル・シューマッハ"

F1では2008年シーズンからトラクションコントロールの使用が禁止されます。ミハエルは来週の火曜日と水曜日にバルセロナテストに参加する予定です。
posted by ティフォジ at 15:21| フェラーリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月07日

アロンソとルノーのブリアトーレ

先般、ここの記事でマクラーレン・メルセデスのフェルナンド・アロンソがルノーF1チームと3年契約を結んだと報じました。今回はその続報といいますか、並行記事としてアロンソの真意を報じてゆきたいと思います。

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F1-Live.com"フェルナンド・アロンソ"

スペインの日刊紙は、ルノーがアロンソに新しい契約条件をオファーしていると報じています。

ルノーのフラビオ・ブリアトーレ代表は、6日までにアロンソ側から回答があるだろうと話していますが、スペイン各紙は、この話は破談になるだろうと報じています。

激動のシーズンを過ごしたマクラーレンを、たった1年で離脱したアロンソは、来年の行き先がまだ決まっていません。そんな中、ルノーが、アロンソに熱烈なラブコールを送っているのは事実です。

ルノーのフラビオがスペイン紙で、「チームの顧問弁護士に会い、アロンソと少なくとも2年契約を結べるような条件をオファーしてくれと頼んだ」と語りました、これは一部では3年という話もあります。それはアロンソに払う年俸を用意できるスポンサーをつなぎとめるに過ぎないと言われています。

しかしアロンソは、ルノーで2003年に初勝利を挙げ、2005年と2006年にはワールドタイトルを獲得したにもかかわらず、ルノーに対し1年契約を求めている模様で、2009年はBMWやフェラーリと契約できるよう体制を整えているとも言われています。

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GPupdate.net"フラビオ・ブリアトーレ"

「火曜日までにどうなるか分かるだろう。アロンソの将来について語ってきた。もし彼の野心が我々と同じなら迷うことはないはずだ。彼がどのくらいルノーに貢献できるか私は知っている。だが1年契約なら意味はない」
と、ブリアトーレは語りました。

対するレッドブルとトヨタは、アロンソが望む1年契約と、その先の話をそれぞれ個別に進めたい意向のようです。

2007年のチャンピオンシップを、チームメイトだったルイス・ハミルトンに次ぐ3位で終えたアロンソは、トヨタからの破格の契約をすでに断ったと伝えられています。

ある専門家は、もしレッドブルのディートリッヒ・マテシッシが、アロンソ、エイドリアン・ニューウェイ、ロス・ブラウンを一気に雇うことができれば、レッドブルはトップチームになるだろうと話しているそうです。それだけのラインアップなら当然ですよね。

ちなみにレッドブルでドライブするマーク・ウェバーは、友達であるアロンソにレッドブルへの移籍について忠告したとスペイン紙が報じたそうです。内容は不明です。

また、アロンソが抜けたマクラーレンには、BMW、レッドブル、ウィリアムズのドライバーの誰かが移籍するのではないかとも報じられています。

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GPupdate.net"レッドブル&フェラーリ"

ちなみにアロンソは、かねてよりフェラーリでドライブすることを目標としており、それまではチャンスが来たときにすぐ移籍できるよう、小規模なチームでF1参戦することを希望しているといわれているそうで、多年契約を拒む要因なのかもしれません。

日刊紙『ASスポーツ』は、アロンソと1年契約を結ぶ用意があるのはレッドブルだけだと報じています。

ルノーが濃厚とは思いますが、候補にはトヨタ、レッドブルといろんな名前が出ては消えています。アロンソがまだしばらくストーブリーグをかき混ぜてくれるようです。
posted by ティフォジ at 10:45| F1ドライバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月06日

オーストラリアGP移転?

オーストラリアGPは、現在、ヴィクトリア州メルボルンにあるアルバートパーク・サーキットにて開催されていますが、これが移転する噂があります。

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GPupdate.net"AustraliaGP All Stars"

オーストラリアGPは1985年から行われていますが、初回から1995年までは南オーストラリア州アデレードのアデレード市街地コースにて、1996年からは現在のメルボルンのアルバートパーク・サーキットにて行われています。

季節が逆転する南半球で行われるオーストラリアは冬を避けるため、恒例としてアデレード時代はシーズンの最終戦、メルボルン時代ではシーズンの開幕戦として行われて来ました。

オーストラリアのメディアによると、このオーストラリアGPがクイーンズランド州にある伝説的ストリートサーキットのサーファーズパラダイスに移転する可能性があるというのです。

サーファーズパラダイスは現在、インディカーレースが行われています。

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ゴールドコースト観光協会”サーファーズパラダイス”

移転の噂は、メルボルンでのF1開催に多額の費用がかかることをヴィクトリア州政府が非難した後で持ち上がったものです。

「私は、労働党政府がメルボルンとグランプリとの関係を契約が切れる2010年に終わらせる準備をしていると考えている」と、元ヴィクトリア州知事でF1レースをアデレードからメルボルンに移した立役者となったジェフ・ケネット氏は語りました。

クイーンズランド・イベントコーポレーション代表のデス・パワー氏は、オーストラリアのメディアに対して数年前にF1の代表団がクイーンズランド政府にサーファーズパラダイスでのF1開催をアプローチしていたことを明らかにしました。

Australia-P2GP.jpg
GPupdate.net"AustralianGP 2007"

「内々のアプローチだったが、値段がとんでもないものだった」と、彼は語った。
「もしまたF1からのアプローチを受けたら、あらゆる提案がそれ相応に考慮されるだろう」
ということですが、こんな事では噂で終ってしまいそうな気がしますね。
posted by ティフォジ at 16:06| F1第1戦 オーストラリア グランプリ 3/18 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月05日

アロンソ、ルノーに移籍

先週末に故郷のスペイン・オビエドへ赴き、熱心に応援してくれた母国のファンたちに感謝を表したマクラーレンのフェルナンド・アロンソは、地元メディアに対し、来年はマクラーレンとの契約を順守するのか、それともライバルチームに移籍することになるのかについてはまだ保留だと語っていました。

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F1-Live.com"Fight! Alonso"

また移籍が有力視されてきたルノーの代表であるフラビオ・ブリアトーレはブラジルへ飛んだようです。その理由とはヒスパニック系のスポンサーと話し合いを行うためであり、スペイン人のアロンソが再びルノーへ復帰することを念頭に置いたものであるということができそうです。

アロンソのマネジャーであるガルシア・アバドは『アス・ディアリオ』紙に対し、
「フェルナンドは今後マクラーレンと決別することになるだろう。私としてはその事実を認めるよ。フェルナンドは来年の契約を、どのチームとも結ぶことができる状況だ」
とコメントしていました。

一方、フェラーリの親会社であるFIATのルカ・モンテゼモーロはこれまで同様、アロンソをマラネロに招きいれ、跳ね馬に乗せることは将来的にもプランに入っていないことを強調した。アロンソの2008年の活動について質問されたモンテゼモーロは「その質問に答えるつもりはないし、特に話すこともない」とバッサリでした。

また、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)は先週末に報道陣に対し、「アロンソがマクラーレンにとどまろうが離脱しようが、僕らには特に関係ないね」と語りました。

そんな中マクラーレン・メルセデスは、2008年はアロンソが同チームでレースをしないことを正式に発表しました。

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F1-Live.com"Worry! Alonso"

ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのプレスリリース

「僕は子供のころからいつもマクラーレンをドライブしたいと思っていた。でも、ときに人生は上手くいかないものなんだ」と、アロンソは公式発表の中で述べました。

「マクラーレンが素晴らしいチームだと信じ続けているよ。シーズン中はアップダウンがあったのは確かだし、それが僕たちにとって余計な挑戦になってしまった。本当に居心地がよく感じられなかったのも事実だよ。チーム内にえこひいきがあるのはわかっていたし、戦いの真っ最中にみんながあれこれ言っていたのもわかっていたよ。でも、結局は常に勝つチャンスを平等に与えられていたと思うんだ。今日の決断でみんなが2008年に集中できるようになった。今シーズンに一緒に働いてきたチームやボーダフォン、サンタンデール、ムトゥアマドリレーナなど全てのチームパートナーに素晴らしい将来がくることを願っているよ。」

ロン・デニスはアロンソの幸運を願っている。
「ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスの全員、特にマクラーレンのパートナーであるサンタンデールやムトゥアマドリレーナ、タイトルスポンサーのボーダフォンはフェルナンドの素晴らしい将来を願っている。彼は最高のドライバーだが、ある理由によりボーダフォン・マクラーレン・メルセデスとフェルナンドとの関係が上手くいかず、最終的には前進する道を見つけることができなかった。我々は別々の道を歩むというこの決断が最高だと信じており、今後は2008年のワールドチャンピオンシップの挑戦に向けて集中していくことになるだろう」

彼はルノーに戻ることが予想されています。チーム代表のフラビオ・ブリアトーレはアロンソ復帰を心から願っていることを公の場で明らかにしています。

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GPupdate.net"Glad to Alonso"

ブリアトーレは近々全てが明らかになることを期待しています。彼はガゼッタ・デロ・スポルトに対して次のように語りました。
「数日中に何が起きるか見守ってみよう。私はフェルナンドが我々のチームで将来を過ごす計画を提案したんだ。彼は2008年に我々とレースをすることを望んでいるからね」

ブリアトーレはチームが1シーズン限りの契約を望んでいないことも明らかにしました。「アロンソと1シーズン限りの契約を結ぶことは理にかなっていない。彼には長期間の契約を提案したよ」

ルノーはアロンソとの3年契約を望んでいるようです。これでアロンソがルノーに収まれば、混乱していた各チームのシート争いが決まってくるでしょう。というより、これからが本当のシート争いの始まり
なのかもしれません。
posted by ティフォジ at 15:37| F1ドライバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月04日

ホンダ「グリーン・アワード」を受賞

地球環境保全に貢献した関係者を表彰するグリーン・アワードは,今シーズンの受賞対象者として「ホンダF1」を選定し、表彰式を行いました。

ホンダは今シーズンのレースで「My Earth Dream」キャンペーンを展開し、スポンサーロゴを一切つけないアース・カラーのマシンで環境保護を訴えていました。

HONDA2007LGP.jpg
GPupdate.net"My Earth Dream"

スポンサーロゴを一切つけないカラーリングのF1マシンがレースを走るのは1980年代ジョンプレイヤースペシャルのロゴを付け始めて以来約30年近いお付き合いだった訳ですが、単にタバコロゴを止めただけでなく一切のスポンサーを排除し、環境問題を提起したところにその評価がなされたのではないでしょうか。

この活動がノミネートされ、マークス&スペンサーとプロクター&ギャンブルとの激しい争いに勝ってベストPR賞を受賞しました。

ホンダはさらに、他の18の団体とともに最高の賞であるグランプリへと進み、その賞を勝ち取ったのです。

ホンダの環境への取り組みはF1だけに留まらず、通常のCMやPR活動にも広がりがあり、その辺りの評価もされたのではないでしょうか。

ホンダF1チームのCEOのニック・フライは、次のように語りました。

「ホンダの活動が認められて、2007年緑の賞を受賞できたのは素晴らしいことだ。優れたマーケティング活動を通して環境保護に力を注いできた、素晴らしい団体とともにここに受賞することを嬉しく思う。我々の「マイアースドリーム」活動の目的は、世界的に広がるF1を利用して、世界中の人々の環境問題に対する関心を集め、環境問題に関する議論を巻き起こすことだ。そして我々は1年目にしてその目標を達成することができたんだ」

HONDA2007-TGP.jpg
GPupdate.net"トランスポーター"

しかし、チームが2008年も今年のグリーンのカラーを引き続き使用するかどうかはまだ決まっていません。
だって、あのカラーリングには賛否両論ありましたからね・・・。
posted by ティフォジ at 18:49| ホンダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月03日

マクラーレンはここにも触手を!

マクラーレンメルセデスの代表ロン・デニスはアロンソの空きそうそうな穴を必死に埋めようとしている事は確かです。

ウィリアムズF1チーム代表のフランク・ウィリアムズは、デニスと話し合いを持ちました。内容は、来年のマクラーレンMP4−23にロズベルグを乗せるなというものでした。

ウィリアムズは、
「デニスは試す必要もない。ロズベルグは渡さない」
と、ドイツの雑誌に語りました。

このウィリアムズの発言は、10月25日(木)付けのドイツ紙で、チームとの関係が上手くいっていないアロンソの契約がまだ残っているのにもかかわらず、メルセデスのノルベルト・ハウグが「マクラーレンの2008年のドライバーラインアップはまだ決まっていない。現在協議中だ」と発言したことを受けたものなのです。

ウィリアムズはさらにブラジルGPが行われた先月末、ドイツの放送局で「ロズベルグは非常に印象的なドライバーだ。この2年間、我々を驚かせてくれた」と語りました。

一方、ロズベルグはインテルラゴスでのマクラーレンに関する噂にうんざりしているようで、「僕は今のポジションに満足している。チームと共に成長できる機会があるからね」と語っています。

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F1Live.com"Rosberg"

ブラジルGPでは自己ベストの4位で今シーズンの最後を締めくくったロズベルグは、
「最後のレースをこういう結果で締めくくったのは最高だ。来年の目標はBMWにもっと追いつくことだ」
とも話していました。

マクラーレンがどれくらい本気でロズベルグ獲得に乗り出しているのかはわかりませんが、少なくともウィリアムズ側はそれをよく思っていない事だけは確かの様です。
posted by ティフォジ at 14:44| F1ドライバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月02日

ベテランをポイントで抜いたルーキー来季は?

今年の夏、ニューフライングフィンと呼ばれるルノーのヘイキ・コバライネンは、チームでの将来は何も確約されていないことを認めていました。

チームのテストドライバーを務めているネルソン・ピケJr.が、来年、レースシートを獲得するといううわさがささやかれ、コバライネンとベテランドライバーのジャンカルロ・フィジケラのシートが危ういと言われていました。

コバライネンはメディアに対して、ボスのフラビオ・ブリアトーレが来季のラインアップを決定するのを待っているのだと語りました。

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F1-Live.com"Kovalainen"

しかし、26歳のコバライネンの行く末は、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)が、チャンピオンシップ争いに敗れ、現状に満足していないマクラーレンを離脱して、ルノーかBMWに加入する可能性が出て来たことで一転しました。

コバライネンと今シーズンのチームメイトであったフィジケラはどちらもまだルノーと来シーズンの契約を結んでいません。これは、アロンソの動向が決まってから動き出す話だというのがもっぱらのうわさだからです。

夏の時点で2008年について尋ねられると、コバライネンは
「チームにとどまることができるように願っている」
と答えていました。

今シーズン、好成績を残すと思っていなかったコバライネンは、「でもフラビオ(ブリアトーレ)が言ったように、まだ決めていないと思うよ」と加えました。

今シーズンが終わり、コバライネンはレースドライバーとしての初めてのF1シーズンを完了させ、合計30ポイントを獲得しました。チームメイトのフィジケラは21ポイントに留まり、コバライネンはこのベテランドライバーよりも好成績を残しました。

イギリスのテレビ局のインタビューに応じたコバライネンは、マクラーレンが2008年のドライバーとしてコバライネンに興味を持っているという噂を認めました。

しかし、コバライネンは、最終戦のブラジルGPで残念な予選パフォーマンスを見せてしまったことについてジョークを飛ばしました。

「僕の最低な予選パフォーマンスのおかげで、マクラーレンの連中は“アイツとの契約を考えるなんてことはやめにしたほうがいいかもしれないな”って思っちゃったかもね(笑)」

と笑ったコバライネン。しかし真面目な表情に戻った彼は
「正直な話、僕はたくさんのF1チームと話し合いをしているよ。そして今言えるのは、僕はルノーと今シーズンいっぱいの契約を結んでいるということだけだ」

と、以下のように続けました。
「ほかのドライバーがどんな動きをするのか、それをじっくり待たなきゃね」

ドライバーズマーケットはフェルナンド・アロンソの動きを見守っている状態です。彼はマクラーレンに残留するのか、それともルノーに戻ってくるのか。コバライネンのマネージャーは今も腰を落ち着けておらず、来シーズンもF1に残れるように最善を尽くしています。

Kovalainen2007GP.jpg
GPupdate.net"Kovalainen"

「来年はコンペティティブなチームに行きたいね。ルノーは来年は非常にコンペティティブになれると思うんだ。これからどうなるかはとても言い難いよ」

2年目が本当の勝負の年と言われます。
コバライネンも来季どういう成績が残せるかが本当の実力かもしれません。
但し、来季のシートが獲得できるのがその第一歩かもしれません。

posted by ティフォジ at 18:39| F1ドライバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月01日

フェラーリのドライバーズラインアップは最高だ。

フェラーリの会長ルカ・モンテゼモーロは、今のフェラーリドライバーズラインアップを2008年と2009年の2年契約で済ませています。それについてこう語りました。

「ライコネンは新世代のミハエル・シューマッハだ、チームメイトのフェリペ・マッサは、今シーズン最も多くのポールポジションを取った。彼は本当に強く、誠実で、2010年まで契約延長したいという私の個人的な決断を疑う者はいないだろう」

todt1026F1.jpg
F1-Live.com"Ferrari Team"

しかし、モンテゼモーロは、今のラインアップが最高でないかもしれないと思っていた事をバラしました。

ライコネンと、マッサは契約が残っているにもかかわらず、来年はマクラーレンからフェルナンド・アロンソが移籍してくるのではないかとささやかれていました。

一方、新しいワールドチャンピオンであるキミ・ライコネンは、フェラーリ1年目となった今シーズンよりも2008年シーズンはもっと楽になることを脳天気に予想しています。

「新しい年は僕にとってもチームにとっても楽ではなかったよ」
と、ライコネンは語った。

「今年はクルマが自分の思い通りにいかずに厳しいときもあったよ。新しいクルマはどうなるか見てみないとね。今の時点ではクルマがどれくらい良くなるのかわからないよ。でも、ものすごく期待しているんだ。来年がどうなるか見守ってみるけど、いい感触を持っているんだ」

ferrari2007GP.jpg
GPupdate"Raikkonen"

来年から採用されるトラクションコントロール禁止のレギュレーションについて、ライコネンは次のように語りました。

「僕がF1に入ったときはトラクションコントロールなんてなかったよ。それからずいぶん新しくなったんだ。おもしろくなるだろうし、よりチャレンジングになると思うよ。それに、トラクションコントロールを外せばオーバーテイクのチャンスが増えるだろうね」

最後にモンテゼモーロはアロンソに関するうわさについて、こう言っています。
「天に誓って、ドライバーを交換することはない」

フェラーリのラインアップは最高だと考えているようです。
ドライバーズ、コンストラクターズの両タイトルを取ると人は変わってしまうのでしょうか?

でもフェラーリはまだ2007年の喜びに浸っている場合ではありません。もう、2008年シーズンは始まっているのです。
posted by ティフォジ at 11:50| フェラーリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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