2007年05月11日

カタルニアサーキット&フリー走行

バルセロナのカタルニアサーキットは全長4.655kmで、決勝は66周行われる。


バルセロナ・オリンピックの開発プログラムの一環として建設された。
王立カタルニア自動車クラブが所有し、バルセロナから北へ20kmの場所にある。1991年のスペインGP直前に完成した。


コースレイアウトは、ミナルディで活躍したスペイン出身の元F1ドライバー、ルイス・ペレス・サラのアドバイスによるもの。
近代サーキットの例に漏れず、長いストレートといくつかの高速コーナーが配置され、優れた空力性能が要求される。
コース特性上、マシンの左フロントに特に荷重がかかる。
そのためアンダーステアが発生しやすい。


安全上の理由から年初にコース改修が施され、終盤の2つの高速コーナーの間にシケインが設置された。
このサーキットは、冬の間にひんぱんにテストが行われることでも有名である。
高速コーナーが多いことから、ドライバーの肉体的負担は大きい。


そのためシーズン開幕前の、トレーニングの場としても格好である。
毎年のGPには、非常に多くの観客が訪れる。
バルセロナからのアクセスもよく、グランドスタンドからの眺めもよく考えられ作られた。

barcelona.jpg
(f1-Live.com)"Barcelona"


今回、この長期間のレースの間を利用し、バルセロナではテストが、行われた。
各チーム緒戦のウイークポイントを修正したパーツなどを持ち込んだ。
ホンダもユニークな形をしたフロントウイングを持ち込んだが、採用はしないようだ。他チームに”象の耳”と揶揄されただけで終ってしまった。なかなかうまく行かないようだ。


フリーの結果はやはりマクラーレン、フェラーリ、BMWで混戦。
ホンダ勢はスーパーアグリの方が健闘していた様だ。
まだフリー走行なので、何とも言えないが、ホンダはどうもという感じである。


私が先日飛行機に乗った時フッと見た機内誌で、ホンダの地球カラーのF1カーが1面いっぱいに載っていた。
これがホンダのF1ファン以外の人々にもアピールしたい、コンセプトなのだろうが、今ひとつパッとしないものに見えたのは、私だけだろうか?

中盤戦に入るここで頑張らないと、強豪チームに追いつけなくなってしまう。
勝ってこそホンダである!
あと、2日間で、変身したホンダを見せてもらいたい!
スーパーアグリでも構わない、まず予選で上位に食い込んでほしい。


その機内誌、ホンダの2ページ先には同じく1面でブリジストンが広告していたのが、悲しさを助長していた様に感じた。
頑張れホンダ!


posted by ティフォジ at 19:21| F1第4戦 スペイン グランプリ 5/13 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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