2007年05月12日

スペインGP 公式予選

カタルニアサーキットで行われたスペインGP公式予選は予想通り大混戦となりました。
午前中に行われたフリー走行では1秒以内に12台が入るという稀にみる混戦で、観客の期待は最高潮に達していました。

フェラーリの見込みでは気温がもっと低いと思っていたようですが、予想が外れてフェラーリはセッティングに遅れを取ったかと思われましたが、結果はそうでもなかったようでした。

タイヤはブリジストンが持ち込んだハードタイヤよりもソフトタイヤの方が1周約コンマ4秒早いようです。今回はタイヤの使い方も大きく戦略に関係すると考えらます。

あとコースレイアウト変更で最終コーナーのシケインの変更がありました。しかし、ドライバー達にはあまり評判の良くないもののようです。

今回、私が注目したのは、昨日も書きましたが、スーパーアグリF1チームの2台でした。

Q1では佐藤琢磨10位、デビッドソン11位と好調な滑り出しをし、アグリチームは、完全にQ1通過常連になったといえるでしょう。
ところが、期待のQ2で、いきなり佐藤琢磨はストップ。デビッドソンも、コースアウトするという形で終ってしまいました。
そこまで走ったタイムでもそこそこ出ていましたので、

12位 バリチェロ、13位 佐藤琢磨
14位 バトン、  15位 デビッドソン

と、ホンダ勢で固まりました。
結果、アグリチームは、十分走れませんでした。
それに対してホンダの2台は十分周回したにも関わらずのこの結果です。
このことから考えると今回はアグリチームの方が調子が上と言えるのではないでしょうか。

上位陣の結果もフェラーリ、マクラーレンで固まりました。
最後の最後に多くの地元ファンを裏切って、マッサがアロンソをかわしました。想像ですが、きっとブーイングの嵐だったでしょう。

1位 マッサ、2位 アロンソ
3位 キミ、 4位 ハミルトン
5位 クビサ、6位 トゥルーリ

マッサは3戦連続ポールポジションでした。
インタビューでも
「(アロンソとの)今回の0.03秒差はタイトだった。」
と、コメントしていました。

マクラーレンは4戦連続2、4位でした。
アロンソはインタビューで、
「車の調子は良いので、明日は良いレースができそうだ。」
と、コメントしていました。

BMWも5位キープをしました。2強に必ず食い下がっている姿は、
勢いを感じます。

トヨタは大健闘して、6位に入り、今回のトゥルーリは期待できます。
とにかく、予想通りの大混戦の予選でした。

toyota1.bmp
(f1-Lve.com)"TOYOTA"
posted by ティフォジ at 00:00| F1第4戦 スペイン グランプリ 5/13 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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