2007年05月26日

モナコGP公式予選

今日、予選の午前中のフリー3回目は雨が降りました。
エキストリームウエザータイヤくらいの大雨でした。
そんな中、スパイカーのスーティルがトップタイムをたたき出しました。
スーティルは渋滞を逃れ、スーパーソフトのおいしい周回に当たったと言っていましたが、りっぱな成績です。

予選開始時は雨は止んでいました。路面も結構乾いていました。

予選結果はマクラーレンのワン、ツーでした。

1位アロンソ(マクラーレン)1'15"726
2位ハミルトン(マクラーレン)
3位マッサ(フェラーリ)
4位フィジケラ(ルノー)
5位ロズベルグ(ウィリアムズ)
6位ウェバー(レッドブル)
7位ハイドフェルド(BMW)
8位クビカ(BMW)
9位バリチェロ(ホンダ)
10位バトン(ホンダ)

alonso0526.jpg
(GPupdate)"ALONSO"

予選後のインタビューでは、まずポールを取ったアロンソは、
「明日は予想できない展開になりそうだ。」
と、言っておりました。これは、天候(雨)と、モナコではよく入るセフティーカーの事を言ったのでしょう。

SCはレギュレーションが変わって、SC走行中は給油禁止になりました。(タイヤ交換はOK)

2位のハミルトンは
「ミスの許されないコースなのでやりがいがある。」
と、コメントしていました。

3位のマッサは、ストップしているキミにぶつかりそうになった事を聞かれ、ギリギリ避けたと言いました。
「明日はポディウムにのぼりたい。」
と、決意をコメントしていました。

予選のまずQ1では、
午前中のフリー走行でウェットタイヤを使っていたので、予選は全チームスーパーソフトタイヤを余らせてもしょうがないという事で新品を使って走行しました。

フリー走行で期待されたスパイカーのスーティルは19位に終ってしまいました。

佐藤琢磨が21位、デビッドソンはおしくも17位で、スーパーアグリF1チームは初めてQ2進出ができませんでした。

18位がスピード(トロ・ロッソ)、20位がラルフ・シューマッハ(トヨタ)、22位がスパイカーのアルバースという結果でした。

上位陣は1位ハミルトン、2位アロンソ、3位キミ、4位に何と!トロ・ロッソのリウッツイが入りました。

続いてのQ2は、
注目されたのはフェラーリのキミでした。
去年のミハエル・シューマッハを彷彿とさせたラスカスでストップしてしまいました。ところが、ミハエルと違ったのは、その前にガードレールにヒットして右フロントがグラグラになっていました。
そのままピットに自力で帰れましたが再度出る事はなく、15位で終ってしまいました。

なぜキミが16位でなかったかといいますと、レッドブルのクルサードが折角8位に入ったにも関わらず、ルノーのコバライネンの進路妨害をしてペナルティーをもらって、最下位になったという訳です。

順位は1位アロンソ、2位ハミルトン、3位クビカ、4位ハイドフェルド、5位マッサ、6位フィジケラ、7位ロズベルグ、8位クルサード(16位)、9位ウェバー、10位バリチェロ、繰り上がり10位はバトン。

脚切りは11位ウルツ、12位、リウィツイ、13位トゥルーリ、14位コバライネン

最終結果は上記という事です。
ホンダが頑張りました。Q3最下位の9位と10位とはいえ、バトンは初のQ3進出でした。

明日の予想は、いろんな評論家がしてくれると思いますので、あえてここでは私はしませんが、面白くなりそうなのはアロンソが言っていた天候です。

雨が降り出したら今期初のウェットレースになります。面白い要因のひとつとなるでしょう。

もうひとつはクラッシュです。セフティーカーが入った時のチームの動きがキーとなって来る事は間違いありません。

あと、個人的な興味としてはフェラーリの頑張りです。
マッサはチームで一人、ポディウムを目指して走ります。
優勝と言わなかった事がこのコースの難しさを物語っていると思います。

キミは後方からのスタートになってしまいましたが、どこまで挽回できるかが観戦していてチカラの入るところです。
無理をしてパスしようとし、リタイヤするのだけは勘弁してもらいたいところです。

毎度ですが
フォルツァ!フェラーリ!
posted by ティフォジ at 23:30| F1第5戦 モナコ グランプリ 5/27 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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