2007年05月29日

ドライバー、チームのオリジナルカラー

ルーベンス・バリチェロ(ホンダ)はモナコGPの予選土曜日に、ヘルメットカラーをブラックに変更して現れました。

どうやらこのヘルメットはハイドフェルド(BMW)がバーレーンとスペインで使用していたものと同じタイプのものらしいです。

barf1com.jpg
(f1-Live.com)"BARRICHELLO"

カラーリングが気温の上昇に伴って黒から白っぽい下地に変化するというハイテクヘルメットです。

しかし、今回モナコの予選以前の気温は低くかったので、バリチェロのヘルメットは結局、ブラックのまま変化しませんでした。

ちなみにハイドフェルドのこのタイプのヘルメットは、コメンテーターから”汚い”と評されたせいなのか、今回のモナコでは以前のヘルメットを使用していました。

バリチェロも結局、決勝では元のヘルメットに戻しました。
それなら最初から止めればよかったのにと思いました。
自分のカラーというものに愛着がなかったのでしょうか?

カラーリングへのこだわりと言えば、我らがフェラーリチームです。
F2007のカラーリングをこのモナコGPで、少し変更しました。

今回、モナコGPでフェラーリは伝統的なフェラーリカラーである深みのあるレッドを塗装したのです!

この10年間ほど、フェラーリはスポンサーであるマルボロのイメージカラーである少しオレンジがかった明るいレッドをマシンカラーとしていました。

しかし、今回久しぶりに深紅のフェラーリレッドが復活されました。

私が以前、このブログで、フェラーリのスタッフギアーのことを書きました。

その中で、私は
「最近フェラーリはピットシャツなどがフェラーリレッドではなくなって、マルボロレッドに段々近づいて行っており、どんどんオレンジかかった明るいレッドになっています。」
と、言って嘆いておりました。

マシンカラーが伝統的なフェラーリレッドに戻って行くならば、必ずやスタッフの服装関係もフェラーリレッドに戻ると、信じています。

スーツはその傾向にありますが、他のスタッフのピットシャツなどはまだマルボロレッドが若干残っています。

若干残っているというのは、フェラーリはピットシャツを今年からホワイトベースの赤ラインという形に変えました。
それなので、はっきりわからないというのが正直な感想です。

F07f1com.jpg
(f1-Live.com)"FERRARI F2007"

いずれにせよ、オリジナルカラーというものは大事にして行きたいものですね。
バリチェロさん。フェラーリさん。
posted by ティフォジ at 09:44| F1チーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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