2007年07月07日

イギリスGP公式予選

金曜日まではスパウェザーならぬシルバーストーンウェザーとも言える寒い日々が続いていたらしいが、土曜日、予選当日はそれらしくない快晴になりました。

早速Q1の成績からいきます。
ところで、私がこのQ1、Q2の上位の成績を何故載せるのか?意味ないじゃないか。との、ご指摘を受けましたが、これには訳があります。

Q1、Q2というのは、Q3と違って、給油量も少なく、トップたちは全力を出して、一発で決めたいという気持ちも働き、自己ファステストを出して来ます。

にも関わらず、各メディアには結果は出ません。
そこで、私はあえて載せているのです。真の実力はここにあるかもしれないと思い、載せています。だからみなさんも、そのおつもりで見ていただければと思います。

さてQ1の結果です。
スパイカーが一番に飛び出して行きましたQ1ですが、最近、スパイカーがひとりでとり残されているような感がします。

@アロンソ(マクラーレン)1'19"330
Aライコネン(フェラーリ)
Bマッサ(フェラーリ)
Cハミルトン(マクラーレン)
Dクビサ(BMW)
Eシューマッハ(トヨタ)
////////////////////////////////
17位ロズベルグ(ウィリアムズ)1’21”219
18位バトン(ホンダ)1’21”335
19位デビッドソン(スーパーアグリ)1’21”448
20位スーティル(スパイカー)1’22”019
21位佐藤琢磨(スーパーアグリ)1’22”045
22位アルバース(スパイカー)1’22”589

Q2に入りますと俄然トップ陣のスピード競争が激化します。

@アロンソ(マクラーレン)
Aライコネン(フェラーリ)
Bハミルトン(マクラーレン)
Cマッサ(フェラーリ)
Dシューマッハ(トヨタ)
Eフィジケラ(ルノー)
////////////////////////////////
11位ウェバー(レッドブル)1’20”235
12位クルサード(レッドブル)1’20”329
13位ブルツ(ウィリアムズ)1’20”350
14位バリチェロ(ホンダ)1’20”364
15位スピード(トロロッソ)1’20”515
16位リウッツィ(トロロッソ)1’20”823

Q3成績
@ハミルトン(マクラーレン)1’19”997
Aライコネン(フェラーリ)1’20”099
Bアロンソ(マクラーレン)1’20”147
Cマッサ(フェラーリ)1’20”265
Dクビサ(BMW)1’20”401
Eシューマッハ(トヨタ)1’20”516
Fコバライネン(ルノー)1’20”721
Gフィジケラ(ルノー)1’20”775
Hハイドフェルド(BMW)1’20”894
Iトゥルーリ(トヨタ)1’21”240

f1comq77.jpg
F1-Live.com

以上です。
期待はラルフ・シューマッハの自己最高グリッドです。
4強、BMW、ルノーの順番で最近は定着しつつあります。
何かあるとすれば、トラブルぐらいなものでしょう。

イギリスGPで母国GPポールポジション獲得は、1996年のデーモン・ヒル以来の事らしいです。

TOP3の直後インタビューを拾ってみましょう。

ハミルトン
「きわどい予選でした。Q1はあまりうまくいかなかった。でも、Q3になるとうまくまとまって良かった。これだけの声援を受けてうれしかった。自分も叫んで声が枯れてしまった。」

キミ
「最後のコーナーで少しタイムロスがあったけど、もう終った事。結構、風がコース上に吹いていてナーバスであった。」

アロンソ
「Q1、Q2が良かったのにQ3が少し悪くなってしまった。明日、オーバーテイクして頑張ります。金曜日からあまり調子が良くなかったが、今日は速いクルマに仕上がっていた。スタッフに感謝。」

ハミルトン
PPからスタートすると優勝する確率が高いですが?と、聞かれて。
「母国の声援に答えたい。明日を見ていてほしい」

タイムの出し方はハミルトンよりもライコネンの方がずっと安定
しています。明日は母国のハミルトンの走りよりも、オーバーテイクするライコネンを期待したいです。

ロングランの方がテストでも良かったフェラーリですから、明日の決勝のロングランでどのような戦略を立てて来るのか面白いし、ファンとしては期待しています。

フェラーリの2戦連続1−2フィニッシュという質問は出ないのか少々がっかりした私です。
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posted by ティフォジ at 00:00| F1第9戦 イギリス グランプリ 7/8 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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