2007年09月02日

F1界の資産家がお買い物

F1のアメリカンドリーム。
F1界でお金持ちに仲間入りした人と言えば、最近ではミハエル・シューマッハさんですよね。

ミハエルがもうすぐスイスに豪邸を完成させます。だから、ミハエルは今シーズン、グランプリに顔を出している暇もありません。ところで、「引越しそば」もさぞかし豪華なのでしょうね〜。

何せ、近隣住民から附近の景観が悪くなると反対運動を起こされたそうで、それをなだめるのには相当苦労するでしょうから、並大抵の引越しそばでは済まされないと思われるからです。

しかし、附近の景観が悪くなる邸宅ってどんな高層マンション(!?)なのでしょうか。

1家族が住むには広すぎて部屋を使い切れないなんてことはないのでしょうか?
そんな心配をする時点で私は貧乏人なのだなとつくづく思います。

しかし、向こう(欧米)のお金持ちは、レベルが日本とはワンランクいや、桁が違いますよね。

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GPupdata"Michel"

F1界でお金持ちと言えば、もちろんバーニー・エクレストンさんです。
バーニーは先日、またまたF1界のお金持ちのひとりであるルノーF1チームのフラビオ・ブリアトーレの”お買い物”に一役かったそうです。

2人はイギリス、チャンピオンシップリーグのクラブチーム、”クィーンズ・パーク・レンジャーズ”の株式の過半数を購入する取引に合意したと英国BBCが報じています。

フラビオは、このチームの会長ジャンニ・パラディーニとは3ヶ月前から交渉を続けており、今回、大株主のアントニオ・カリエンド氏と彼の後援者たちは、彼らが所有する株式を売却することに同意しました。

チームは1,700万ポンドの負債を抱えており、総額では2,200万ポンドくらいの投資と見られます。

このお買い物の中心人物は「フラビオ」であり、バーニーは今回パートナーという形で加わったとみられます。
彼はこのクラブとイギリスのサッカー競技の将来を財政的に保証するために新しいファンドの投入を計画するグループを率いているそうです。

個人の投資の話にしては「ファンドグループ」など話がデカ過ぎてついて行けないという感じですよね。

そもそもサッカーチームを八百屋で大根でも買うように買われちゃたまりませんよね。

フラビオはベネトンを買った時もベネトンフォーミュラワンチームを買収し、ミハエル・シューマッハを呼び寄せてワールドチャンピオンにしたのは、周知の事実です。

彼のすごいところはこれだけでなく、米国ベネトン社をわずか数店舗から千店舗弱にまで拡大させたことです。

お金持ちというのは、ただの資産家でなく、ビジネスマンとしての資質が、グローバルでありボーダーレスであるという所にあります。

バーニー・エクレストンの成功話はF1界では、あまりにも有名で書くのもバカバカしすぎるので今日はあえて書きませんが、今回のフラビオの買収は単なるお買い物ではなく、QPRをプレミアリーグ(よりビッグにさせる)に行かせる事だけでなく、イギリスサッカー界を隆盛させる事も視野に入れたものであるという事が言いたかったのです。

無論、チーム(QPR)側もイギリスサッカー界もそれを期待しているようです。
海外旅行で飛行機の席をファーストクラスに変えた事ぐらいで、リッチな気分になっている自分が何だかものすごく小さく感じられますよね。嫌になって来てしまいます。

でも、バーニーもフラビオもミハエルもそういう小さい、小市民が、観戦に来てくれているから自分があるという事もわかってもらいたいですよね。
無理か・・・。
posted by ティフォジ at 13:33| F1チーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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