2007年09月05日

イタリア探訪

今日は、今週末行われるイタリアGP(モンツァ)に合せて、イタリアという国を探訪してみたいと思います。

イタリア共和国、通称イタリアは、ヨーロッパ南部の国になります。
ヨーロッパにあるイタリア半島と、地中海に浮かぶ大きな島(サルデーニャ島、シチリア島)からなる国です。

北にあるアルプス山脈において、フランス、スイス、オーストリア、スロベニアとも国境を接し、またサンマリノ、バチカンの領土を取り囲んでもいます。
だから過去にはサンマリノグランプリというのが、イタリアのイモラで行われたりしたのですね。

人口は約6千万人弱、その内約1割が首都ローマに居ます。北部の都市ミラノに南部の都市ナポリなど有名な都市がたくさんあり、歴史深い国です。逆に、南北の格差も結構ある国になってしまっています。

イタリアGPの行われるモンツァはイタリア半島北部に位置するロンバルディア州ミラノ県にあり、人口約12万人の小都市です。

モンツァ国立公園が市の大半を占め、国立公園内にはサーキットと、王の別荘があります。

イタリアの大きな産業は農業と工業に分かれますが、やはり皆さんのよくご存知なのは自動車工業のフィアットグループですね。フェラーリだけでなくアルファロメオ、ランチア、マセラティなどです。

もうひとつ皆さんがよくご存知なのはファッション業界です。F1にも進出したベネトンを始め、アルマーニ、グッチ、フェラガモ、ブルガリ、D&Gなど枚挙に暇がないほどです。

ファッションに続いて芸術も盛んで、ダ・ヴィンチ、ヴィヴァルディなどを輩出したルネサンス発祥の地と言われています。オペラなども盛んです。

陽気なイタリア人はスポーツ大好きです。
F1を始めとするモータースポーツ。今、イタリア出身の現役F1ドライバーはジャンカルロ・フィジケラ、ヤルノ・トゥルーリ、ヴィンタントニオ・リウッツィの3人です。

過去にもイタリア人の有名F1ドライバーはたくさんいました。アルベルト・アスカリ、ミケーレ・アルボレート、リカルド・パトレーゼ、ルカ・バドエル、イヴァン・カペリなどなどです。

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Wikipedia"歴代フェラーリマシン"

サッカーも盛んな国で、イタリアのセリエAと言えば、世界のサッカー選手が憧れるピッチです。

主なクラブチームはACミラン、ラツィオ、インテル・ミラノ、ユヴェントス、ASローマなどで、この名前を出せば、F1と同じく世界の子供達の憧憬の的で、第二のバッジオ、トッティになりたいと夢見ています。

私は詳しくないのですが、自転車競技も盛んだそうで、世界三大ツールの一つ、ジロ・デ・イタリアを開催する、最も自転車ロードレースの盛んな国の一つだそうです。

国民性はご存知のとおり陽気な性格です。
以外に親日的な国で、第二次世界大戦の時に枢軸国として共に戦ったからという説があります。

そのせいかどうかわかりませんが、スクーデリア・フェラーリを設立したエンツォ・フェラーリ(1898〜1988享年90歳)は、本田技研の本田宗一郎と息が合い、無二の友人であったと言われています。エンツォの晩年、V12エンジンを最後まで拘ったのはフェラーリとホンダだけでした。

話がF1に行ってしまいましたところで、イタリア探訪を終りたいと思います。
posted by ティフォジ at 15:40| F1第13戦 イタリア グランプリ 9/9 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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