2007年09月12日

ホンダがポイント獲得!

ホンダのジェンソン・バトンがイタリアGPで、フランス・マニクール以来の8位入賞をし、2ポイント目を獲得しました。

また、ルーベンス・バリチェロも10位と好調、両者がトップ10入りしたのは、残り4戦への期待が高まります。

特に、ホンダは過去にも日本GPに”鈴鹿スぺシャルエンジン”を投入して強力布陣を敷いて来た事もしばしばです。(それがあまり良い成績を残した実績は少ないですが・・・)富士スピードウェイでの活躍が期待されます。

イタリアGP後のジェンソン・バトンへのインタビュー
「今日はポイントをとれてよかったけれど、最初のスティントでアンダーステアがひどくて僕にとってはフラストレーションの溜まるレースだったよ。このサーキットでは低いフロントウイングをつけて走行するんだけれど、それだとフロントタイヤをロックしやすく、特にパラボリカではそうなんだ。右フロントタイヤにフラットスポットを作ってしまい、どの右コーナーでもグリップを失ってしまったんだ。そのせいで、ロズベルグをかわすことができなく、33周の長い最初のスティントではさらに妥協しなければならなかったよ。もっといい結果が得られるはずだったからイライラしたけれど、今週末では最高のベストを尽くすことができたし、ポイントはそのご褒美だね。チームは素晴らしい仕事をし、みんなが活気づいていたから、彼らのために再びポイントをとれたことが嬉しいよ。彼らにはその価値があるんだ」

Honda0909GP.jpg
GPupdate"HONDA"

今季のホンダの活躍からすると、バトンは冷静に次戦スパ・フランコルシャンをとらえており、そう簡単にまた、入賞できるとは考えていないようです。

「スパに対する期待には現実的にならないといけないよ。このサーキットは非常に異なったものを要求してくるし、7月に行ったテストは難しいものだったんだ。でも、改善できることを願っているよ」

そうは言いながら、バトンはスパで期待させる発言もしています。

「スパは僕のお気に入りのサーキットのひとつで、今年のカレンダーに戻ってきたことがとても嬉しいよ」

ホンダはいつも日本GPに向けて尻上がりに調整して来ます。その”いつものホンダ”を是非見せてもらいたいと思います。

一方で、残念ながら今季期待できないホンダもいます。でもご安心下さい。どうです、日本のこの秋雨前線!最近は雨が降ったり止んだりの繰り返しです。ここの間髪を縫って、雨に強いバリチェロ様にひとつ活躍してもらうなんてのは如何でしょうか?

上位食い込みの術が雨頼みというのは少々悲しいですが、どんな形にせよ、勝ちは勝ちですから、御殿場の雨、スパウェザーの雨を期待して、勝ちましょう!そういえばバトンは雨はどうだったかな?

トゥルーリ、佐藤琢磨あたりも雨が得意の方だったと思います。雨で、ファーストコーナーを事故らずに切り抜けられれば、きっと良いことがあると思います。

富士スピードウェイは1.5kmのロングストレートからのフルブレーキングですから、ここで抜きましょう。えっ?よそのチームも同じ事を考えているって?そこが、日本で鍛えて来た、琢磨、左近、ラルフって訳です。

きっと良い結果を出してくれると思います。ホンダのイタリアGPポイント獲得オメデトウ!話が、ベルギー、日本GP予想になってしまいました。あしからず・・・。

最後にお詫びの記事です。9月10日の記事でイタリアGPリザルトを書きました。4位ハミルトン(BMW)と記述しましたが、本当の結果は皆さんももうお分かりのとおり「ハイドフェルド」の間違いです。読者ならびに関係者各位には大変ご迷惑、失礼を致しました。ここに訂正と共にお詫びを申し上げます。
posted by ティフォジ at 10:27| ホンダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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