2007年09月27日

富士スピードウェイにやってきた!

コース全長:4.563km
周回数:67周
所在地:静岡県の富士山麓に広がる1.5kmのストレート
を有する高速コース

31年前、1976年にF1−RACE in Japan
という名称で開催されました。これは日本グランプリが当時、既にあったからだそうです。

今日はその富士SWにやって来た、日本勢ドライバーの直前インタビューをお送りします。

まずはホンダを代表してバリチェロからです。
ルーベンス・バリチェロ
「ホンダ移籍後2年目の日本でのレースが今から本当に楽しみだ。日本GPは大好きなイベントで、特に2003年の鈴鹿は、ポールポジションから勝利を飾ることができ、忘れられないグランプリだ。去年、初めてホンダドライバーとして鈴鹿を走って、多くの応援と歓声をもらい、素晴らしい経験を味わうことができた。

今年から舞台は富士スピードウェイに移るが、実は僕は1991年のF3レースで、ここを走ったことがあるんだ。でもそれ以来、サーキットはすっかり変わってしまったからね。新しいコースを走るのはすごく楽しみだし、レース運営も素晴らしいはずだ。

今季のマシンは、僕らが当初期待したような性能を発揮していないが、最終戦まで、ファクトリーでは少しでも戦闘力を上げようと、今も懸命な作業が続く。今シーズンそして来シーズンにつながる改良スペックにも期待したい。」

次はトヨタを代表してトゥルーリです。
ヤルノ・トゥルーリ
「本当に日本GPを楽しみにしている。30年前に日本で初めてのF1GPが開催された富士スピードウェイは、勿論、我々のホームサーキットであり、今週末は力強いレースを戦い、ポイントを獲得したい。富士スピードウェイは、長いストレートと、富士山をバックにした非常に美しい景観という2つの大きな特徴を持っている。私は2005年に、改修直後の富士スピードウェイを走行したことがあるが、それは僅か数周、デモンストレーションのための走行であり、路面は埃が取れていない状態であった。とはいえサーキットは運転するのが面白いレイアウトであり、付帯施設は完全に作り直されて大変素晴らしい施設になっている。全てのチームにとって全く初めてのサーキットであり、コースについて多くを語るのは難しいが、長いストレートの終わりにある第1コーナーは非常に広く、追い越しのチャンスがあると思われる。我々のホームGPということで本当に特別な雰囲気の中でのレースとなるであろうし、良い結果で応えられることを望んでいる。」

最後は期待のスーパーアグリ、佐藤琢磨の本当に直前インタビューです。

sato0927gp.jpg
GPupdate"Takuma Sato"

佐藤琢磨27日コメント

琢磨はホームグラウンドに戻れたことを喜んでいます。日曜日のレースは雨の確率が高くなっています。琢磨はウェットレースを期待しているそうです。
”雨でのレースを期待しているか?”と聞かれた琢磨は、
「そうだね。テストを見る限り僕たちのパフォーマンスは望んだほど力強くないからね。それに日本に戻ってきたから競争力を高めたいけれど、僕たちみたいな小さなチームだと非常に難しいんだ。開発速度は他のチームほど速くないから、できることは何でもやらなければならないんだ。例えばカナダGPのようにね。」

「モントリオールに行く前は誰もが、僕たちでさえもこんなエキサイティングなレースになるなんて予想してなかったんだ。だから、ここでも予想できないわけがないだろう?全てがオープンだと思うけれど、現実的には僕たちにとってものすごく厳しいレースになるだろうね。」
posted by ティフォジ at 22:31| F1第15戦 日本 グランプリ 9/30 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。