2007年09月28日

日本GPフリー走行

いよいよフリー走行1回目が10時から始まりました。お天気は晴れ。セッション開始時の気温は24℃、路面温度40℃でした。

トップに立ったのは1分19秒119をマークしたフェラーリのキミ・ライコネンでした。これにフェリペ・マッサが19秒498で2位でした。

ferrari0928gp.jpg
GPupdate"Ferrari"

注目のマクラーレン勢はフェルナンド・アロンソが3番手で、タイムは19秒667。ルイス・ハミルトンは19秒807で4番手でした。

やはりトップ4は変わらずで、ともあれ初開催の富士スピードウェイはフェラーリの1−2でした。

日本勢はホンダのジェンソン・バトンが19位、ルーベンス・バリチェロは11位でした。
トヨタはヤルノ・トゥルーリが8位、ラルフ・シューマッハは15位でした。
またスーパーアグリは、佐藤琢磨が17位、アンソニー・デビッドソンは10位でした。琢磨には何らかのトラブルが発生した模様で、セッション開始から1時間ほどはタイムアタックを行っていませんでした。

スパイカーの山本左近は22位。左近はセッション中盤にギアボックスのトラブルが発生し、コース脇にマシンを止め、マシンを降りました。たった、17周しかできませんでした。一方で、チームメートのエイドリアン・スーティルは9位につけました。

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GPupdate"FujiSpeedWay"

フリー走行2回目は14時から始まりました。

現地の天候は晴れ。気温25℃、路面温度39℃のドライで始まりました。
2回目のセッションは、マクラーレンのハミルトンが1分18秒734でトップタイムを出しました。チームメイトのアロンソが2番手に続き、マクラーレンが逆襲の1−2態勢を敷きました。アロンソのタイムは18秒948でした。

3位はフェラーリのマッサで19秒483。4位にはなんと日本勢母国グランプリのトヨタ!トゥルーリが19秒711を出しました。フリー走行1回目でトップだったフェラーリのライコネンは、5位に沈みました。

トヨタのチームメイト、シューマッハは、9位でした。
ホンダはバトンが14位、バリチェロは17位でした。
スーパーアグリはデビッドソンが20位、佐藤琢磨は22位でした。
スパイカーの山本左近は21位でした。

2回目にあわやというシーンがありました。山本左近がスピンしてコースオフし、コースに戻ろうとした瞬間ホンダ、バリチェロがアタック中で接触!左近のフロントウイングをかすめて行きました。後で二人は話し合い、お互いに見えずらい位置だったと和解したそうです。

もし、大事故になっていたら、日本勢の2人が早くも抜けるということになっていたかもしれません。

セッション終了後のブリーフィングで、ドライバー達から”第17コーナーがタイトだ”という意見が多く出たそうです。17コーナーというものは存在せず、ピット入り口の事をもじって言ったようです。

ここは最終コーナーから時速280kmぐらいまで出た所にピット入り口があり、フルブレーキングし、タイトなコースをピットまで行かなければいけません。FIAが決勝までには何らかの対応を迫られるかもしれません。

初走行の全体的な感想としては(ドライバーではありませんが)タイヤに優しいコースで、むしろ優しすぎてタイヤに熱が入りずらいということも見えて来ました。

free0928f1.jpg
F1-Live.com"Mclaren"

それよりも明日の予選は晴れますが、日曜の決勝は雨の予報も出ており、レイン仕様のダウンフォースにするのか、勝負の分かれ目になって来るかもしれません。

今日も夕方、パラパラと雨が来ました。明日の予選で各チームの雨対策作戦も多少見えて来るでしょうが、それも楽しみです。

最後にいつもの”フォルツァ!フェラーリ!”
でもマクラーレン強そうだなぁ〜・・・。
posted by ティフォジ at 22:19| F1第15戦 日本 グランプリ 9/30 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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