2007年11月03日

マクラーレンはここにも触手を!

マクラーレンメルセデスの代表ロン・デニスはアロンソの空きそうそうな穴を必死に埋めようとしている事は確かです。

ウィリアムズF1チーム代表のフランク・ウィリアムズは、デニスと話し合いを持ちました。内容は、来年のマクラーレンMP4−23にロズベルグを乗せるなというものでした。

ウィリアムズは、
「デニスは試す必要もない。ロズベルグは渡さない」
と、ドイツの雑誌に語りました。

このウィリアムズの発言は、10月25日(木)付けのドイツ紙で、チームとの関係が上手くいっていないアロンソの契約がまだ残っているのにもかかわらず、メルセデスのノルベルト・ハウグが「マクラーレンの2008年のドライバーラインアップはまだ決まっていない。現在協議中だ」と発言したことを受けたものなのです。

ウィリアムズはさらにブラジルGPが行われた先月末、ドイツの放送局で「ロズベルグは非常に印象的なドライバーだ。この2年間、我々を驚かせてくれた」と語りました。

一方、ロズベルグはインテルラゴスでのマクラーレンに関する噂にうんざりしているようで、「僕は今のポジションに満足している。チームと共に成長できる機会があるからね」と語っています。

rosberg1021F1.jpg
F1Live.com"Rosberg"

ブラジルGPでは自己ベストの4位で今シーズンの最後を締めくくったロズベルグは、
「最後のレースをこういう結果で締めくくったのは最高だ。来年の目標はBMWにもっと追いつくことだ」
とも話していました。

マクラーレンがどれくらい本気でロズベルグ獲得に乗り出しているのかはわかりませんが、少なくともウィリアムズ側はそれをよく思っていない事だけは確かの様です。
posted by ティフォジ at 14:44| F1ドライバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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