2007年04月08日

マレーシアGP ファイナル

マレーシアGP決勝はマクラーレンメルセデスのフェルナンド・アロンソが優勝して終わりました。

予選終了時にテレビ解説の熊倉さん曰く
「今日の予選を見るとまだフェラーリに軍配がある。今日はむしろマクラーレンがよくやったと見るべきでしょう。明日はどこでソフトタイヤを突っ込んで来るのが決め手となるでしょう。」
と、言っておられました。

私はフェラーリの楽勝と思って、テレビを見始めました。
ところがスタートから1コーナーで、マクラーレンの2台が1、2になってしまいました。
それでも、私はすぐに逆転すると思って見ていると、フェラーリのフェリペ・マッサが、3位から一向に抜けない。どころか、ついに自爆してコースアウト、5位に転落しました。

いままでのフェラーリならば「赤い皇帝」がバックミラーに写るとルーキーは萎縮してミスを犯したものが、逆になってしまいました。

それから、フェラーリは第二スティントなど最悪のラップを刻み、最後の5周くらいをキミ・ライコネンがルイス・ハミルトンを0.5秒ずつくらい追い詰めましたが、結局、追いつかずに終わりました。

@アロンソAハミルトンBライコネンDマッサ

レース終了後のインタビューで、ライコネンは、
「これ以上の結果はなかった。2nd、3rdスティントも良くなかった。ポイント獲得が重要だった。」
と、言っていました。

一方、優勝したアロンソは、
「予選のポールタイムからしたらマッサのペースについて行くのは難しいと思っていた。(車の)ポテンシャルは確認できたので、次も大丈夫。」
と、自信満々で言っていました。

マクラーレンは2週間で完全にフェラーリに追いつき、追い抜いていました。
マクラーレンのロン・デニスは「毎レース0.5秒ずつ速くして行く。」と、言っており、次のバーレーンでは、フェラーリも車を速く開発しておかないと差が付いてしまいます。
しかし、ルーキーのハミルトンは恐るべしです。
頑張れ!フェラーリ!

malaysian.jpg
(GPupdate)


ところで、予選で看たホンダですが、
JバリチェロKバトンL佐藤Oデビッドソン
という結果でした。
バリチェロはピットスタートでした。

18周目くらいの頃ホンダ勢は、
MバリチェロOバトンQ佐藤Rデビッドソン
から考えると少し向上しました。

しかし、むむっ。。。微妙なリザルトですね。
これも応援しましょう。

頑張れ!ホンダ勢!
posted by ティフォジ at 00:00| F1第2戦 マレーシア グランプリ 4/8 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月07日

マレーシア予選〜ホンダ頑張れ!

マレーシアGPの予選が終りました。
どうも、ホンダが気になります。
第1戦オーストラリアでのホンダのリザルトは、

ルーベンス・バリチェロが、
予選17位
決勝11位

ジェンソン・バトンが、
予選14位
決勝15位

スーパーアグリのリザルトは、

佐藤琢磨が、
予選10位
決勝12位

デビッドソンが、
予選11位
決勝16位
と、ホンダとアグリはほぼ同等の結果を残しています。

そして、今日のマレーシアGP予選の結果は、
バリチェロが19位でQ1で脱落。

バトンが   Q1、13位。Q2、15位

佐藤琢磨が  Q1、16位。Q2、14位

デビッドソンがQ1、18位

佐藤がQ2でQ3に行く気がなかったように感じるフラインングラップでした。
デビッドソンはフライングラップ時にトロロッソのトラフィックに引っ掛かったらしいです。
以上から考えるともう少し二人とも上位に行けそうな雰囲気だったのは否めません。

honda.jpg
(GPupdate)

振り返るとホンダはどうでしょうか?
バリチェロがQ1で脱落。バトンも14位ではまた、初戦のメルボルンと同じアグリと同等の結果になりそうです。(アグリファンの皆さん今日はホンダ目線だからこう書いているだけですよ。)

下手をするとアグリの方が良い結果を残したかもしれません。
F1に”かも”はありませんが、私の言いたいのはそんな事ではなく、ホンダが完全に下位チームになってしまっているのではないかと心配しているのです。

日本勢で一番の長い歴史と結果を出してきたホンダは、この第V期(でしたよね?)に参入したばかりのチームと同等に戦っていてはいけないのではないでしょうか?

批評家はいろいろと言いますが、私は思いますに、イギリスのチームなのか日本のチームなのかはっきりしていない所に問題があるのではないでしょうか?

タイヤ、エンジン、シャーシ、ドライバーは、トータルで作り上げて行くものでしょう。
同じタイヤとエンジンを搭載しているチームがそれも参入2年目のチームと隣あわせで走っていては本田宗一郎さんも空の上から嘆いておられるのではないでしょうか?

ブリティッシュアメリカンレーシングが下りてから、単独で頑張らなくてはいけないのに逆に鈴鹿は富士SWに取られ(言葉が悪いかな)て何か元気がなくなっているんじゃないですか?ジェット機に力を入れすぎ、ツインリンクにお金を使いすぎじゃないですか?
ここでかつてのホンダスピリットを見せて”親父”さんを喜ばせてあげなくちゃいけないのではないでしょうか?

正直な話、資金力のあるトヨタにはお金では勝てないでしょう。
でもFSWでお金を使う今年からは太刀打ちできるのではないかと思います。

何の根拠もない勝手な評論家になりましたが、私は批判しているのではなく是非、頑張ってほしいのです。
とりあえず、明日の決勝を期待しています。
posted by ティフォジ at 00:00| F1第2戦 マレーシア グランプリ 4/8 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月06日

マレーシア フリー走行

free01.jpg
(f1Racing-Live)

今日のフリー走行の上位4人の成績は、
      1回目 2回目
マクラーレン
アロンソ  2位  12位
ハミルトン 3位   9位
フェラーリ
マッサ   1位   1位
キミ    4位   4位

でした。
ちなみに初戦メルボルンでの結果は
     1回目 2回目 予選 決勝
マクラーレン
アロンソ  1位  7位 2位 2位
ハミルトン 4位  3位 4位 3位
フェラーリ
マッサ   2位  1位  DNF 6位
キミ   19位  2位 1位 1位

こう見ると金曜日と予選、決勝と、あまり変わらずに来ています。
という事は、金曜日が決勝を占う大事な走行である事は間違いありません。
しかし、変更好きのバーニー・エクレストンはグランプリ初日のスケジュールを変えるべきだと言っているそうです。

ecclestone.jpg
(f1Racing-Live)

今、BMWザウバーは金曜日の走行をテストドライバーの経験を優先させているそうです。
バーニーは全チームがそのようにするべきだと言っているのだそうです。
これは同チームのニック・ハイドフェルドも言っており、不公平だと唱えているそうです。

バーニーは金曜日にレースドライバーをひとり休ませて、新人に走る機会を与える方向でレギュレーションを変更し、チーム間格差をなくそうと言うのです。

”F1はショーアップが優先だ”というのが持論のルノーチームのフラビオ・ブリアトーレは、
「主催者にしてみれば、レースドライバーは金曜日から、ふたりとも走ってもらいたい
ものさ。いずれ話し合うべき時は来るだろうが、今はまだ話題にも上っていないね。」

今や年間20戦まで膨れ上がる勢いのF1カレンダーは、一部には、いっそのこと金曜日の走行を廃止し、年間17日から20日をセーブした上でレースを増やしては、といった考えもあるほどだそうです。

やれやれ、確かに金曜日は決勝を占う大事な一番と言えども、観客はガラガラで、テレビ視聴率も悪いとあっては、そういった考えも出て来るのでしょう。

そうしたら中嶋一貴君の出番も増えるというものです。
それもいいかな何て考えている私です。
posted by ティフォジ at 00:00| F1第2戦 マレーシア グランプリ 4/8 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月31日

シンガポールグランプリ

singa-photo2.jpg
(シンガポール自由旅行専科)

シンガポールグランプリの話題が盛り上がっています。
今日にも発表されるのではないかと言われています。
シンガポールグランプリの特徴は
@公道コースになること
Aナイトレースになること
シンガポールのシンガポール島を周回するモナコグランプリのような公道コースになるんだそうです。
コースは最近のセパンや上海のコースを設計した(たしかそう?)ヘルマン・ティルケさんが公道を設計するそうです。でも、公道を設計するって言っても使用制限がありますよね?その辺はどうかわかりませんが
「4.8kmのコースには、イギリス植民地時代のラッフルズホテルを含むシンガポールのランドマークが取り入れられるとレッドブルが明かしている。」
とまで言っているので、かなり具体的なコースレイアウトが出来上がっているのでしょうか。
ナイトレースについてもバーニー・エクレストンが
「われわれは時差の関係で、ヨーロッパの視聴者をかなり失っている。そのことについてよく考えるべきだ」と述べている。
と、言っているので、かなりヨーロッパでのテレビ中継がアジアでのレースの時に視聴率が落ちているのでしょう。シンガポールを機に、オーストラリアGPとマレーシアGPもナイトレースにしようという話が出ているそうです。
トヨタチームのラルフ・シューマッハは
「照明、フラッグによる信号、医療用のヘリコプターなどの利用が認められれば、問題は解決できるだろう」
とコメントしているそうですからドライバー的にも大丈夫なのでしょう。
シンガポールのモータースポーツ協会の会長、タン・テン・リップ氏は
「初めてのことなので、準備のためにオフィシャルとマーシャルの訓練を行う必要がありますし、これは重大な問題です」
と、言っているようですが、たしかに新しいコースでのコースマーシャルの訓練は大変だと思います。
鈴鹿でも当初、コースマーシャルの評判があまりよくなかったと聞いた事があります。
富士スーピードウェイは今年、大変ですね。あまり事故とかがないように祈りたいですね。(話がそれてしまいました、すみません)
とにかく、あのシンガポールの動物園で行われているナイトサファリよろしく、ナイトレースはきっとあのキレイな街並みにあのキレイなF1カーが走り抜けるというので、エキサイティングでしょうね。
私もシンガポールGPが実現することを心待ちにしています。

「シンガポール政府観光局」
http://www.visitsingapore.com/publish/stbportal/en/index.html
posted by ティフォジ at 18:45| F1第2戦 マレーシア グランプリ 4/8 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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