2007年08月31日

F1の人気アップ〜パートU〜

イケメン選手が7位で初日を通過しました。

F1の話ではありません。2007年フジサンケイクラシックをアマチュアで一番上位通過した、あの”ハニカミ王子”こと石川遼君のことです。今、彼のおかげでゴルフ界は賑わいを見せています。

”ハニカミ王子”は昨年夏の甲子園、早稲田実業で出場し決勝まで進出、延長18回再試合で優勝した”ハンカチ王子”こと斎藤佑樹君から来た言葉ですよね。

斎藤君はその後早稲田大学に進学し、東京六大学野球に1年生で出場し、春季大会でいきなりリーグ優勝の立役者となりました。

waseda2007.jpg
”早稲田大学野球部オフィシャルサイト”

これで、東京六大学は半世紀ぶりというくらいの時代を経て、ものすごい盛況ぶりを見せています。
決勝戦の対慶応義塾大学戦では、神宮球場を満員にさせました。

過去、スポーツが人気をみせるのはヒーローが出て沸騰するという事がしばしばあります。

古くは王、長嶋がいた巨人軍9連覇によって、プロ野球は空前絶後の人気を見せました。

巨人と言えば「巨人、大鵬、卵焼」と言われた時代もありました。その大鵬はもちろん40年前の相撲界を支えたヒーローです。今の人は相撲のヒーローと言えば”貴乃花”ですよね。若貴時代と言われた、相撲の花形時代です。

やはり、F1にもこのようなヒーローの登場が待たれるのではないでしょうか?

先日にも”プロ野球とF1”で書きましたが、メジャーリーグは2時間の試合の内、たった数分間しか出場しない日本人選手の為にファンはジッと見続けています。

イチロー、松井秀喜、城島、岡島と、多くの選手がメジャーに渡っていますが、1試合に出場するのは1〜2人で、バッターボックスに立っている時間は数回、数分間でしかありません。

なのに、ファンの皆さんは見続けているのです。

だからF1にも必要なのはこのヒーローなのです。
佐藤琢磨がいます。2時間の試合(レース)に映るのは延べ数分間です。でも、メジャーリーグのような人気がなかなか出ません。

やはり、強くなければいけないのでしょう。
佐藤琢磨がジョーダンに駆って、予選トップ3に入り、インタビューに出て、日本語を話したとき、ドキドキしました。

あのお堅いF1国際映像に日本語が流れてしまって良いのだろうか?と、思ったほどでした。

やはり日本人のヒーローが出ないと人気が高まりません!?
まずは日本人が上位クラスのチームのシートを獲得できないとダメだと思います。

フェラーリ、マクラーレンのシートを獲得するのが肝要です。
「そんなことわかっているよ!」と言われても、言わせてください。

その為に、鈴木亜久里代表が頑張って、日本人にF1の道を開いたのでしょう。
しかし、現在スーパーアグリF1チームも資金難で苦しくなってしまっています。

日本にはクルマに関連する、否、自動車会社そのものもたくさんあります。
つまり、スポンサーがたくさんいるということです。でも、ホンダ、トヨタとパートナーになる会社(チーム)も、たくさんいるということなのです。

各社がそれぞれ日本人ドライバーを育てているので、なかなか集中できないのではないでしょうか。これを集中教習させて育てたら良い結果が生まれるかもしれません。

でも、それはビミョーなところで、たくさんのチームが日本人を育てているのもそれはそれで、ヒーローが出る確率が上がるとも言えるからです。

私たちができるF1のヒーローの作り方は、やっぱり亜久里さんを応援するのが一番の近道というか、やりやすい方法かもしれません。

パナソニックの製品を買うのもひとつのF1貢献だとは思いますが、それよりもオートバックスで買い物するとか、スーパーアグリF1チームのサポーターに入る方が貢献の近道のように思います。

スーパーアグリF1チームオフィシャルサイト
http://www.saf1.co.jp/ja/
aguri2007.jpg

偏っているかもしれませんが、スーパーアグリが隆盛し、日本人ドライバーのヒーローが出る事が私たちのできるF1人気を高める方法だと思います。

今はスーパーアグリチームが隆盛するどころか、売却されてしまいそうな状況です。もちろん、亜久里代表はきっぱり否定していますが、F1はどう転がるかわかりませんので、私たちは応援しましょう。せめてもスーパーアグリに声援を送りましょう!

富士スピードウェイに行って佐藤琢磨に声援を送りましょう!
何だか話が反れて行ってしまったような??
posted by ティフォジ at 18:08| 佐藤琢磨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月15日

琢磨、スパ・フランコルシャンでテスト

スパ・フランコルシャンテストで行われました。

スーパーアグリF1チームも参加しました。

日付:2007年7月12日
テスト期間:3日間
ドライバー:佐藤琢磨
シャシー:SA07−05
走行周回数:99周
最速ラップタイム:1分48秒610
当日最速者ラップ:1分47秒042(ライコネン)
順位:11台中9位

taku1315.jpg
SUPER AGURI F1 TEAM

天気:にわか雨
気温:13〜15℃
コース路面温度:21〜27℃

テスト合計周回数:220周
テスト合計走行距離:1540.9km
SAF1最速ラップタイム:1分48秒287
(ジェームズ・ロシター テスト1日目)

佐藤琢磨がスパ・フランコルシャンで開催された3日間の合同テスト最終日を締めくくった。

このテストにチームが重要視したことは、シャシーバランスを整える事と、ブリヂストンのポテンザタイヤが改修されたサーキットでどのような反応を見せるのかを理解する事でした。

「とても興味深い日だった。天気は安定しなかったけれど、午前中は湿ったコースで、その後、にわか雨が降っただけだったので、かなりの距離のドライ走行を終えることができた。

タイヤの作業と空力分析に集中的に取り組んだが、新しい電子制御システムの評価も行うことができた。今日はやることが多く、かなりの量のデータを収集することができた。サーキットはとてもよく改修されていると思う。

路面も再舗装されてグリップが少しよくなっているし、新しいバスストップシケインは減速してブレーキを強くかけなければならないので、その手前でのオーバーテイクやレースのチャンスが増えるだろう。

ピットレーンの入り口はかなり狭いけれど、他の変更点はとても安全なようだ。グランプリまでにこのような点を検討すれば、いいレースが期待できると思う」

このスパ・フランコルシャンは非常にタイヤに厳しいサーキットですから、タイヤテストには最適です。
あと、スパウェザーと言われるくるくると変わる天候が、ウェットタイヤのテストにもなるので、そういう意味でも最適なサーキットと言えるでしょう。

個人的にもあのオールージュが大好きです。ドライバーにも好かれているサーキットだと聞きます。何故ならドライバーズサーキットにだからだと言われています。それはともかく、そこで、あまり良い成績を出せなかったのは少々残念です。

琢磨は前向きに、”新しいバスストップシケインは減速してブレーキを強くかけなければならないので、その手前でのオーバーテイクやレースのチャンスが増えるだろう。”という発言は、頼もしいものがあります。

あの”カミカゼタクマ”で、次戦ドイツでは頑張って欲しいし、第14戦ベルギーGP(スパ)も頑張ってもらいたいです。
posted by ティフォジ at 13:10| 佐藤琢磨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月15日

アグリとタクマ

aguri2007launch.jpg
(Racing-Live.com)

昨日、スーパーアグリF1チームから今年の新車発表がありました。去年同様、何とかオーストラリアGPのスターティンググリッド(スタートライン)に着けそうですね。
アグリチームは去年できたばかりの新進気鋭のチームです。
やる気は満々なんですが、まだまだ上位チームに追いつくには何年かかかってしまうでしょう。
佐藤琢磨君ももう結構いい歳です。折角の日本のいいドライバーが、いい車に乗れないのはちょっと可愛そう。。。
考えようによっては、乗れてるだけでもよかったとするのかもしれませんが・・・。

今後、F1初心者の為の説明コーナーを、時々やりま〜す。
今日はエンジンの説明をします。
F1のエンジンは排気量2400cc以内(意外と小さいでしょ?)の8気筒、最高回転数は毎分1,9000回転(これがすごいよね)を上限と決められています。最高出力は740馬力を超えます。

テレビでやってましたが、普通の自動車のアクセルを3,000回転(100km/時くらい出ますかね)ぐらい踏み込むと、その倍くらいエンジンが回転するそうです。

エンジンはF1カーの部品の中で1、2を争う重い部品のひとつなのでなるべく小さく、軽く、低く作るのが技術争いのひとつだそうです。また1基のエンジンを2戦使わなければならないので、高い耐久性も求められます。

普通の人は「エンジンを取り替えるの?」と思われるかもしれませんが、なるべく軽くしようとすると肉厚の薄いエンジンになります=壊れやすい、という事になるので、以前は毎戦取り替えていました。というより、1戦で壊れる程度の肉厚にして、1戦でちょうど壊れるぐらい軽いエンジンを作っていたという訳。それが今は2戦使いなさいと規則になったので、2戦で壊れるように作っているという意味です。
以上、F1エンジンのプチ(基本)知識でした。

F1の車体はドライバーの体重込みの重さで600kgを越えてはなりません。
だから、軽自動車の車体にトラックの馬力のエンジンを積んで走っているというイメージでしょうか。
怖ろしいゴーカートですよね。

それでも、どこのチームも同じぐらいの僅差(千分の1秒単位)で争っていますからすごい世界ですよね。

今日は佐藤琢磨を応援するはずだったのですが、明日からの練習走行で追々、応援して行きます。
posted by ティフォジ at 12:31| 佐藤琢磨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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